立教大学経営学部 / 大学院経営学研究科

BLP

企業が直面する問題にチームで取り組み、企業に直接プレゼンテーションを行う「ビジネス・リーダーシップ・プログラム」

BBL

英語で経営学を学びながら、英語で企業へプレゼンテーションしていく「バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム」

立教大学経営学部 / 大学院経営学研究科

BLP

企業が直面する問題にチームで取り組み、企業に直接プレゼンテーションを行う「ビジネス・リーダーシップ・プログラム」

BBL

英語で経営学を学びながら、英語で企業へプレゼンテーションしていく「バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム」

特集

在学生や卒業生の活躍、教員の研究内容など、幅広い切り口から経営学部/大学院経営学研究科をご紹介します。

×

BLP(ビジネス・リーダーシップ・プログラム)紹介ビデオ

BLPの紹介ビデオ(2019年度版)です。動画の中では、ウェルカムキャンプ、プロジェクト型授業、スキル強化型授業とBLPでの学びを多角的に紹介しています。

BLPの最新情報は「BLPの特設サイト」をご覧ください。プログラムの詳細や過去のクライアント企業の一覧などを見ることができます。

BLP(ビジネス・リーダーシップ・プログラム)のWebサイトはこちら

×

BBL(バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム)紹介ビデオ

Business Projectは、課題基盤型授業(PBL)であり、国際経営学科BBLプログラムの上級科目として位置づけられています。大企業やベンチャー企業などと連携したうえで与えられるビジネス課題に学生たちが取り組みます。これまで学んできた経営学の知見を現実的課題の解決のために応用、活用することが求められます。授業はすべて英語で行われ、3、4年次生の学生と海外からの交換留学生が履修できます。2019年度は11名の履修が認められ、うち4名が留学生、7名が日本人学生という構成で授業が進められました。

×

立教経営の魅力について

スキマバイトアプリTimeeなどの事業展開で、多くのユーザーや投資家から高い評価を得ている株式会社タイミー。そのCEOである小川嶺さんは、立教経営で学ぶかたわら同社を起業。ビジネスの前線で活躍する若き起業家と、人材開発・組織開発の専門家である中原淳先生が、立教経営の魅力を語り合いました。

×

立教経営の国際交流プログラム

経営学部では多くの協定校との間で留学を含めた国際交流プログラムを展開しています。2021年度はコロナの影響を受けたものの、安心安全に学べる環境が整っている国・地域・大学を選んで学生が留学しています。 2021年末時点でデンマーク・オーフス大学に留学中の経営学部生、そして、いつも学生を温かくサポートしてくれている経営学部の国際交流事務局担当者からのメッセージをぜひご覧ください。

国際認証取得

経営学部と大学院経営学研究科は2024年8月、世界的なビジネス教育の認証評価機関「AACSB(The Association to Advance Collegiate Schools of Business)」より国際認証を取得しました。AACSBの認証校は世界のビジネススクールのわずか6%程度です。経営学部と経営学研究科(博士課程前期課程)の提供する教育・研究の質が、世界トップクラスの水準であることが認められました。国内で学部が認証を取得するのは4校目、学部・研究科単位の取得は私立の総合大学では日本初となります。

お使いのブラウザ「Internet Explorer」は閲覧推奨環境ではありません。
ウェブサイトが正しく表示されない、動作しない等の現象が起こる場合がありますのであらかじめご了承ください。
ChromeまたはEdgeブラウザのご利用をおすすめいたします。