2026/02/25 (WED)
【実施報告】舘野ゼミ × 三井不動産「“つい”行きたくなる日本橋」をデザインするプロジェクトをおこないました
OBJECTIVE.
立教大学経営学部の舘野泰一ゼミナール(以下、舘野ゼミ)では、2025年秋学期において、三井不動産株式会社と連携した産学連携プロジェクトを実施しました。今回のプロジェクトのテーマは「“つい”行きたくなる日本橋をデザインせよ!」。歴史と革新が交差する街・日本橋を舞台に、学生たちが若者ならではの視点で、未来の街づくりやイベント企画に挑戦しました。
プロジェクトの背景と目的
本プロジェクトは、三井不動産が掲げる街づくりのビジョンに対し、学生たちが「20代の若者や学生視点」で斬新な解決策を提案することを目指してスタートしました。
具体的には、2035年の日本橋に向けたキャッチコピーの提案や、コミュニティラボ「+NARU NIHONBASHI」での新イベントのデザインというミッションに挑みました 。
開発が進む日本橋において、10年後の自分たち(2035年の姿)を想像し、リアルな「行きたくなる理由」を創出することが求められました。
具体的には、2035年の日本橋に向けたキャッチコピーの提案や、コミュニティラボ「+NARU NIHONBASHI」での新イベントのデザインというミッションに挑みました 。
開発が進む日本橋において、10年後の自分たち(2035年の姿)を想像し、リアルな「行きたくなる理由」を創出することが求められました。
試行錯誤のプロセスと実践的な学び
「“つい”行きたくなる日本橋」をテーマに、9月25日のキックオフから約2ヶ月間、フィールドワークや、AI活用を学ぶためにGoogle Japan本社訪問、10月16日の中間発表(1st Stage)を通じた試行錯誤を重ねました 。街を実際に歩いて得た「肌感覚」を企画に落とし込むプロセスを重視し、その集大成として2035年の街のビジョンやイベント案を最終発表(2nd Stage)で提言しました 。
最終発表会(2nd Stage)と受賞結果
1班
11月27日に行われた最終発表会では、三井不動産の方々や日本橋で活躍する実務家の方々を審査員に迎え、全9チームが熱意あふれるプレゼンテーションを行いました。 「大学生ならではの斬新な視点」や「日本橋ならではの特徴」を基準に厳正な審査が行われ、1班(大矢侑果、伊東音弥、馬杉奈侑、宇田川昌範)と6班(小池葵子、山田吏緒、米中瑠希、西村あかね)が「クライアント賞」をW受賞しました。
このクライアント賞を受賞した両チームの提案は、単なるアイデアに留まらず、2026年1月29日に日本橋のコミュニティラボ「+NARU NIHONBASHI」にて実際に開催・実行しました。
ゼミとして提案を実際に形にし、社会で実行するのは今回が初めての試みであり、非常に貴重な機会となりました。
このクライアント賞を受賞した両チームの提案は、単なるアイデアに留まらず、2026年1月29日に日本橋のコミュニティラボ「+NARU NIHONBASHI」にて実際に開催・実行しました。
ゼミとして提案を実際に形にし、社会で実行するのは今回が初めての試みであり、非常に貴重な機会となりました。
参加学生のコメント
6班
「日本橋の街づくりという大きなテーマに対し、企業の皆様のアドバイスを受けながら真摯に向き合うことができました。ゼミでの学びを活かして賞をいただけたことは、私にとって大きな財産です」と参加学生は語ります。現実の制約と向き合いながら価値を生み出す、実社会ならではの難しさと醍醐味を学ぶ機会となりました。
舘野ゼミとは
舘野ゼミは、最先端のリーダーシップ教育を研究・実践するゼミです。世の中の矛盾に満ちた課題を、遊び心を持って向き合うリーダーの育成をテーマにしています。企業との産学連携プロジェクトや、舘野ゼミオリジナルのアート展示会「た展」の開催を通じて、社会の中で実践をしながらリーダーシップの育成、研究をしています。
報告:舘野ゼミ5期生 経営学部 国際経営学科 3年 大矢侑果
報告:舘野ゼミ5期生 経営学部 国際経営学科 3年 大矢侑果