BLP/ビジネス・リーダーシップ・プログラム
[経営学科コアカリキュラム]経営学部

将来を担うビジネスリーダーには、チームを作りながら事業を発展させていく能力が必要です。
少人数で行う体験・実践的カリキュラム「BLP」で、リーダーシップやコミュニケーションの能力を段階的に養います。

リーダーシップ入門(BL0)

企業から提示される課題にチームで挑む、プロジェクト型授業。実践を通し、各々のリーダーシップ発揮法を見つけていきます。


[2019年度 課題]
『𠮷野家×○○』で、新たなサービスを提案してください。
株式会社 𠮷野家ホールディングス
株式会社 𠮷野家ホールディングス
※2019年度「リーダーシップ入門」協力企業
1.チームを結成し課題への理解を深める
各々の役割を決め、まずは業界をリサーチ。持ち寄ったアイデアは、「SWOT分析」で検討していきます。

2.プランをチェックし資料を作成
ポスター発表で想定される質問に答えられる内容になっているかチェックし、資料を作り込みます。
3.クラス合同でのポスター発表
中間発表は、チームごとにプランポスターを作成。この講評を受け、プランをゼロから練り直すチームも。

4.学内コンテストへ向けてプランをブラッシュアップ
他のチームや教員からアドバイスを受け、学内コンテストに向けて提案プランをさらに改善していきます。
5.学内コンテストでの発表
90チームが学生と教員の前でプレゼンテーションを実施。代表チームはプランを企業へ持ち込みます。

6.代表チームによる本社プレゼンテーション
代表チームは企業を訪問し、直接プレゼンテーション。意見や励ましをいただき、次の学期につなげます。

協力企業のメッセージ

90ものチームから新しい提案に出会えるのと、その活動プロセスに社員を関与させることは、またとない機会です。学生のみなさんにとってはこの課題解決プロセスを通じて、自分と向き合い、相手を理解し受け入れつつ、チームとしての最適解を導き出すために、ひと言では表せない体験をしたことと思います。その中でもクライアント賞を受賞したチームは、自分の体験からくる課題意識の高さと社会へのインパクト、実現可能性などの面から特に優れた提案でありました。

リーダーシップ入門 受賞チームメッセージ

個々の力を最大限に生かしながら実体験に基づいたビジネスプランで優勝

私たちのチームは、𠮷野家の長期経営ビジョンのキーワードである「ひと」「健康」「テクノロジー」に着目しました。そこで、献血した方の診断結果に合う食事メニューをアプリで提案し、それを店舗で提供する「𠮷野家×献血」のビジネスプランを考えました。当初はポスター発表で低評価を受けるなど、方向修正に頭を悩ませることも少なくありませんでした。しかし、調査や企画を進めていくうちに、それぞれが最大限に自分を生かすためにはどうすれば良いかを考えて行動するようになっていきました。そして、一人暮らしをする学生の食事バランスをヒントに献血案にたどり着き、本社プレゼンテーションでも高い評価をいただくことができました。

BL0では、マーケティングを実践的に学ぶことができ、それぞれの強みや弱み、それらに沿った自分だけのリーダーシップを発見するきっかけになりました。

BLPプログラム これまでのテーマと協力企業

経営学科 学びの3トピックス

実践力を培うプロジェクトと、理解を深めるスキル強化を交互に学ぶことで、段階的に能力・知識を高めていきます。

グループで課題解決に向けて協働する過程を経験することで、自律的かつ主体的に取り組む姿勢を養います。

実際の企業と連携した授業やプロジェクトを通し、社会で求められる問題発見力と論理的思考力、解決力を養います。

4年間のカリキュラム

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