BBL 体験学生メッセージ
学生メッセージ
2020/07/31
立教経営の学び
英語コミュニケーション力を身につけグローバルな経験で知見を広める
尾張 尚吾 さん
国際経営学科4年 桐蔭学園高等学校 出身
1年次のOverseas EAPでは、オーストラリアの企業を視察訪問。現地製品を日本に売り込むビジネスプランを提案し、私たちのチームが優勝しました。さらにEAP1・2では、社会問題や企業の経営についての論文やプレゼンテーションに挑戦してアカデミック英語を磨き、留学生も含めた英語ディスカッションで対等に議論できるレベルに到達しました。
私がBBLで鍛えられたと感じるのは、英語力と責任感です。EAP1・2の課題では、高いレベルの完成度が求められます。常に最善を尽くす努力をし続けたことで、“やり遂げる力”が鍛えられました。その経験は、ゼミや授業、留学先でも大いに生かされています。そして、英語力という言語の武器を身につけたことで、英語圏の経営学の知識を肌で感じながら直に学べ、さまざまな国の学生と議論を交わすことができるようになり、世界が大きく広がりました。
国際経営学科4年 桐蔭学園高等学校 出身
1年次のOverseas EAPでは、オーストラリアの企業を視察訪問。現地製品を日本に売り込むビジネスプランを提案し、私たちのチームが優勝しました。さらにEAP1・2では、社会問題や企業の経営についての論文やプレゼンテーションに挑戦してアカデミック英語を磨き、留学生も含めた英語ディスカッションで対等に議論できるレベルに到達しました。
私がBBLで鍛えられたと感じるのは、英語力と責任感です。EAP1・2の課題では、高いレベルの完成度が求められます。常に最善を尽くす努力をし続けたことで、“やり遂げる力”が鍛えられました。その経験は、ゼミや授業、留学先でも大いに生かされています。そして、英語力という言語の武器を身につけたことで、英語圏の経営学の知識を肌で感じながら直に学べ、さまざまな国の学生と議論を交わすことができるようになり、世界が大きく広がりました。
※本記事は「経営学部 学部案内2020」をもとに再構成したものです。
※記事の内容は取材時点のものであり、最新の情報とは異なる場合があります。
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