インターンシッププログラムの参加体験談
学生メッセージ
2021/07/01
海外プログラム
[インターンシッププログラムに参加]
未知への挑戦を通して自分の可能性が拡張されていく
平原 史崇 さん 国際経営学科 2年 開智未来高等学校 出身
留学エージェント事業を手がけるオーストラリア法人MyStageで、約5週間のインターンシップを経験しました。今日的なトピックであるリモートワークを実体験できたことは有意義だったと感じます。一方で、英語でビジネスメールを作成したり、海外学生に向けてライブ配信を行ったり、グローバル企業で働く醍醐味も味わうことができました。また、SNSマーケティングの業務に携わったことは、今後の自分にとって重要な転機となるかもしれません。以前は関心の薄い分野でしたが、調査分析のレポートを高く評価していただいたことで、マーケティング領域への興味が刺激されたからです。皆さんもぜひプログラムに参加し、自身の新たな可能性と出会ってください。
平原 史崇 さん 国際経営学科 2年 開智未来高等学校 出身
留学エージェント事業を手がけるオーストラリア法人MyStageで、約5週間のインターンシップを経験しました。今日的なトピックであるリモートワークを実体験できたことは有意義だったと感じます。一方で、英語でビジネスメールを作成したり、海外学生に向けてライブ配信を行ったり、グローバル企業で働く醍醐味も味わうことができました。また、SNSマーケティングの業務に携わったことは、今後の自分にとって重要な転機となるかもしれません。以前は関心の薄い分野でしたが、調査分析のレポートを高く評価していただいたことで、マーケティング領域への興味が刺激されたからです。皆さんもぜひプログラムに参加し、自身の新たな可能性と出会ってください。
[インターンシッププログラムに参加]
日本にいながらグローバルな環境でハイレベルなビジネスセンスを養う
佐藤 愛海 さん 経営学科 2年 新潟県立新潟商業高等学校 出身
BLPで学んだ「率先垂範」を実践してみたいと思い、Global Internshipに参加を決めました。その年は株式会社ジャルパックがオンラインで開催。日本にいながら香港、ホノルルなど海外拠点で働く経験を積めることが魅力です。ツアーの企画提案や、ポケットWi-Fiの販売計画立案など、さまざまな課題にマルチタスクで取り組みましたが、中でも思い入れが強いのは、香港拠点で販売する日本の特産品を企画したこと。日本のサプライヤーと香港の現地法人を仲介したときに挑戦したプレゼンテーションは、英語の語彙力不足を痛感した少し苦い経験であり、ビジネスの緊張感を実体験する貴重な機会にもなったと感じます。つねに実現可能性を考えながらビジネスの企画を考える思考習慣が養われ、期待以上の収穫を得られたと思います。
佐藤 愛海 さん 経営学科 2年 新潟県立新潟商業高等学校 出身
BLPで学んだ「率先垂範」を実践してみたいと思い、Global Internshipに参加を決めました。その年は株式会社ジャルパックがオンラインで開催。日本にいながら香港、ホノルルなど海外拠点で働く経験を積めることが魅力です。ツアーの企画提案や、ポケットWi-Fiの販売計画立案など、さまざまな課題にマルチタスクで取り組みましたが、中でも思い入れが強いのは、香港拠点で販売する日本の特産品を企画したこと。日本のサプライヤーと香港の現地法人を仲介したときに挑戦したプレゼンテーションは、英語の語彙力不足を痛感した少し苦い経験であり、ビジネスの緊張感を実体験する貴重な機会にもなったと感じます。つねに実現可能性を考えながらビジネスの企画を考える思考習慣が養われ、期待以上の収穫を得られたと思います。
※本記事は「2021年度発行の経営学部 学部案内」をもとに再構成したものです。
※記事の内容は取材時点のものであり、最新の情報とは異なる場合があります。
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