2026/08/03 (MON)
高岡ゼミナールがJR東海様をクライアントに迎えた武蔵野大学 松井ゼミナールとのインターカレッジゼミナールプロジェクトにて最優秀賞を受賞
OBJECTIVE.
東海旅客鉄道株式会社様、武蔵野大学 経営学部 松井ゼミナールと、立教大学 経営学部 高岡ゼミナールのインターカレッジゼミナールプロジェクト
立教大学 経営学部 高岡ゼミナール(指導教員:高岡 美佳先生、松井 彩子先生)は、東海旅客鉄道株式会社様(ご担当:水谷 千乃 様)および武蔵野大学 経営部 松井ゼミナール(指導教員:松井 彩子 先生)と協働し、産学連携プロジェクトを実施しました。2026年5月9日のキックオフ、2026年6月20日の中間発表を経て、2026年7月18日に最終発表会を開催し、その成果を発表しました。
本プロジェクトでは、クライアント企業に東海旅客鉄道株式会社様をお迎えし、ともにマーケティングを専攻する立教大学 経営学部 高岡ゼミナールと武蔵野大学 経営学部 松井ゼミナールの学生たちが、クライアント課題に対する企画アイデアを提案しました。
キックオフでは、東海旅客鉄道株式会社の水谷 千乃 様より、現在取り組まれているインバウンド施策の実態をご教授いただき、「旅行者がGolden Route を旅の目的地として選び、自然と東海道新幹線で旅したくなるような“ストーリー”を開発する」というクライアント課題をいただきました。Golden Routeは東京~富士山・京都・大阪という、インバウンドによく知られた旅行ルートですが、このエリアならではの特別感と、その場所でしか見られない・体験できない価値をどのように旅行検討層に訴求し、他の地域と差別化して訪問を決めていただくかがポイントになります。学生達は、インバウンド顧客や専門家にインタビューを実施したり、アンケートを用いた定量分析を実施したりと、学生独自の視点による市場分析を行い、中間発表を経て、最終発表では各チームによる渾身の企画アイデアを提案しました。
学生たちの約3ヶ月間の集大成として実施した最終発表会では、厳正な審査の結果、1チームが最優秀賞(高岡ゼミナール2班)、2チームが優秀賞(松井ゼミナール3班、高岡ゼミナール1班)、そして1チームが審査員特別賞を受賞しました(高岡ゼミナール6班)。
キックオフでは、東海旅客鉄道株式会社の水谷 千乃 様より、現在取り組まれているインバウンド施策の実態をご教授いただき、「旅行者がGolden Route を旅の目的地として選び、自然と東海道新幹線で旅したくなるような“ストーリー”を開発する」というクライアント課題をいただきました。Golden Routeは東京~富士山・京都・大阪という、インバウンドによく知られた旅行ルートですが、このエリアならではの特別感と、その場所でしか見られない・体験できない価値をどのように旅行検討層に訴求し、他の地域と差別化して訪問を決めていただくかがポイントになります。学生達は、インバウンド顧客や専門家にインタビューを実施したり、アンケートを用いた定量分析を実施したりと、学生独自の視点による市場分析を行い、中間発表を経て、最終発表では各チームによる渾身の企画アイデアを提案しました。
学生たちの約3ヶ月間の集大成として実施した最終発表会では、厳正な審査の結果、1チームが最優秀賞(高岡ゼミナール2班)、2チームが優秀賞(松井ゼミナール3班、高岡ゼミナール1班)、そして1チームが審査員特別賞を受賞しました(高岡ゼミナール6班)。
最優秀賞 高岡ゼミ2班『「THE SHOGUN’s WELLNESS」−高付加価値層のウェルネス需要下、家康を核に地域の魅力を物語化−』
3年 江發田大誠、郡司悠花、安田裕翔、2年 石田菜々美、上原光茉莉、木立菜結
優秀賞 高岡ゼミ1班『東海道で寄り道DO?~乗るたび降りるたび"道"を感じる旅~』
3年 水越裕雅、齋藤熙禮、伊藤萌七、2年 塚秦温、飯田実歩、清田晏菜
参加学生による代表コメント
JR東海様からいただいた今回のお題の軸である『旅におけるテーマとストーリー』を考える上で、本ゼミで学んできたブランドマーケティングの知見が大いに活き、各班がオリジナリティのある施策を導き出すことができました。インバウンドという難易度の高いテーマだったからこそ、これまでの活動で培ってきた力を存分に発揮する機会にもなり、自分たちのさらなる成長を実感する2ヶ月間になったと感じています。
(立教大学 経営学部 高岡ゼミ 3年 江發田大誠)
(立教大学 経営学部 高岡ゼミ 3年 江發田大誠)
審査員特別賞 高岡ゼミ6班『サムトレ−足軽から将軍へ。RPG型サムライ修行で、地域に眠る文化資源を旅の目的地へ−』
3年 谷詞奈、小林桃子、向井一馬、2年 助安亜彩、久保匠生、柿内玲花
おわりに
マーケティングの視点から、企業が取り組む企業課題に対して企画提案する経験を積ませていただき、大学生にとって学びの多い3ヶ月となりました。ご指導、ご尽力いただきました東海旅客鉄道株式会社様には、大変感謝申し上げます。
文責:松井 彩子(立教大学 経営学部 兼任講師)
文責:松井 彩子(立教大学 経営学部 兼任講師)