2021/10/05 (TUE)

2021年度春学期「Global Internship(長期実践ベーシックプログラム)」~夏休み期間中のインターンが無事に終了しました~

OBJECTIVE.

 2021年度春学期「Global Internship(長期実践ベーシックプログラム)」は、夏休み期間中に4週間(140時間)以上のインターン実習を行い、9/16に開催された事後研修・報告会を無事に終えることができました。公開報告会では、実習先企業のご担当者様やたくさんの履修希望学生にご参加いただき、履修生のインターンの成果をご覧いただきました。
 こちらの科目は、経営学科長の高岡先生、兼任講師の伊藤先生、竹本先生の3名が担当し、事前研修授業では、講義とゲスト・スピーカーとのディスカッション、ビジネスマナー講座など、インターンシップやキャリアについて深く考える授業となっています。
春学期の授業の様子をSA(ステューデントアシスタント)からご紹介します。
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 第3回事前研修授業「ゲストスピーカーダイヤログ」では、毎回さまざまなゲストをお呼びして、ご自身の学生時代やキャリアについてお話していただいています。今回のゲスト・スピーカーは、一般社団法人 E’more秋名(いもーれあきな) 代表理事、村上 裕希様にお越しいただきました。
村上さんは、奄美大島へ移住し、地域おこし協力隊に着任。その後、E’more秋名を設立しました。現在は、たつごう移住ガイドセンター「住もうディ!」を発足させ、若者を呼び込みながら、魅力的なシマの暮らしぶりと賑わいを次世代につなぐことを目指しています。
 そんな村上さんは、大学卒業後、繊維専門商社に就職したのち、家族との時間を生きがいにすることができる大手メーカー系IT企業に転職を決意。そこでのロールモデルとの出会いや働き方に対する考え方に変化が起こりはじめた頃、東日本大震災が発生し、「生きるとは何か?」を考えるようになります。そして、”悔いがない人生を歩みたい”という想いから、以前から憧れていた温かい人たちがたくさんいる奄美大島へ移住したという経緯をお話しいただきました。
 質疑応答の時間では、「学生時代にやっておけばよかったことや後悔していることは何ですか?」、「転職や移住を決断された際に、迷わず行動できた理由を教えてください」、「人生で影響を受けたロールモデルはどのような方だったのでしょうか」、「村上さんにとっての生きる意味を教えてください」など、学生からはたくさんの質問が出ました。その一つ一つに丁寧にお答えいただき、これからの実習に向けて実りの多い事前研修授業となりました。
 また村上様から学生に向けて、「大学生は何にお金と時間を使っているのか」、「仕事に対してどのようなイメージを持っているか」というご質問をいただき、相互の視点を共有することができた有意義な時間となりました。
 充実したご講義をしていただき、深く感謝申し上げます。

文責:SA(ステューデントアシスタント) 星山遥香
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 来年春休み期間中に4週間(140時間)以上のインターン実習を行う秋学期「Global Internship(長期実践ベーシックプログラム)」は、11/17が履修締切日となります。興味がある学生は、10/13、10/22、11/10に行われる説明会(立教時間に掲載)にぜひご参加ください。