2020/12/21 (MON)

インターンシップイベント「Career Intern Fair in Rikkyo~part2~」を開催

OBJECTIVE.

インターンシップイベント「Career Intern Fair in Rikkyo~part2~」をオンライン(Zoom)にて開催しました!!

11月20日に長期インターンをコーディネートしているIntern Street(運営:スローガン株式会社)にご協力いただき、オンラインにてインターンシップフェア「Career Intern Fair in Rikkyo〜part2〜」を開催しました。
7月の開催に続いて今年2回目の開催となったインターンシップイベントですが、今回は実際に長期インターンをしている学生を中心に、長期インターンのメリット、またコロナ禍においてのリモートインターンについて、インターンのみならずその後の就職活動への繋がりなど、「長期インターンとキャリアについて考える」をテーマにお届けしました。

まず、Intern Streetの面談講師を務める若林様から長期インターンの特徴についてお話しいただきました。長期インターンを募集している企業にはスタートアップ企業が多く、社員と同等の責任を与えられることが多いため、就職をした際にそういった経験がとても役に立つとのこと。また、企業視点で考える「採用したくなる学生像」については、会社の実績に貢献して事業を伸ばす覚悟があるかどうか、また成果を出してくれる学生かどうかがポイントになるとのお話でした。そうはいっても、新卒の中にはなかなかそういった学生がいないため、長期インターンに力を入れてきた学生は大変有利になるとのことです。

次のパネルディスカッションでは、Intern Streetの現役インターン生で慶応義塾大学、東京大学4年生の2名にご登壇いただきました。長期インターンを通してどのような成長をしたかという質問に対しては、「論理的思考が身につき、筋道を立てた説明ができるようになった。」「細部まで責任を持てるようになった」「社員のビジネスに対する考え方を肌で感じることができた」とのことです。また、実地とリモートインターンの差は感じたかとの質問対しては、「正直、とても差を感じた。特にコミュニケーションに関しては苦労したが、そこを乗り越えてからは楽になった」とのこと。一方で、「リモートでも業務の広がりは変わらず、海外に中期でフィールドワークを行なっていた間にもインターンをすることができて助かった」といった声も。企業側も報連相が大事だということに気が付き、ミーティングの数を増やしたり、積極的にコミュニケーションを取るようにしたそうです。今から長期インターンをするならどのような環境に身を置きたいかという質問については、「自分が成長できる企業を選びたい。例えば、社長直下のインターンやOne on Oneをしっかりしてくれるところ」という答えが返ってきました。若林様からは、面談の際にきちんと社内のことを具体的にお話しをしてくれて、コミュニケーションを大事にしてくれる企業を選んでほしいとのことでした。

座談会では、もう1名のインターン生が加わり、3名のインターン生とブレイクアウトセッションを行ないました。前回のイベントは企業の方との交流会でしたが、今回は現役インターン生との交流会ということでお話しを聞きやすかったのか、たくさんの学生が最後まで残り、インターン生と積極的に交流をしている様子が伺えました。

参加学生からは「実際にインターンをしている学生や採用する側の方からの意見・経験を聞くことができて、とても実践的でためになった」「具体的に何をすればよいのかがわかりました。実践していこうと思います!」などコロナ禍でも前向きに取り組んでいこうとする学生の声が聞かれました。
お忙しいところご参加いただきました企業、インターン生の皆さまに心より感謝申し上げます。 また、たくさんの学生にご参加いただきありがとうございました。今年はコロナ感染症予防のためにたくさん我慢が必要な年でしたが、そのような状況下でもオンラインを使用して安全にインターンをする選択肢があることを知ってもらえる機会となれば大変うれしく思います。

文責:経営学部 岸田加容子