2020/11/06 (FRI)

立教経営1day Passport2020 プログラム詳細

OBJECTIVE.

立教経営1day Passport2020のプログラムについてご紹介します。
※12月27日をもちまして新規の申込受付を終了いたしました。

立教経営1day Passportとは?

「立教経営についてわかる!体験できる1日」

 立教経営1day Passportは、「立教経営についてわかる!体験できる1日」をコンセプトにした、立教大学経営学部が主催する高校生向けの授業体験プログラムです。経営学部について知ることのできる「ガイダンス」や、実際に経営学部経営学科のコアプログラムである、ビジネス・リーダーシップ・プログラム(BLP)の授業を体験することができる「授業体験」。そして、最後には「振り返りワーク」を通して1日を通して経験したことを振り返ります。
※12月27日をもちまして新規の申込受付を終了いたしました。

ここがすごい!

当日は、立教経営1年生が皆さんをお出迎え

例年350名の高校生が参加するこのイベントでは、約350名の立教経営1年生が皆さんをお出迎えします。授業体験は大学生たちと一緒のグループで行いますので、1日を通してたっぷり交流ができますよ!
プログラムの合間には適度に休憩時間もあるので、そこでも色々雑談をして、立教経営の事や大学生活の事を聞いてみよう!

②当日の運営や準備も、大学生が担当しています!

立教大学では授業運営に学生がかかわる学生スタッフ制度(SA制度)が盛んです。特に立教経営BLPでは、授業運営に様々な形でSAたちが協力しており、この1day Passportにも2年生を中心とした学生スタッフによって運営されています。当日の司会やイベントの実施サポートといった見える部分だけでなく、そこに至るまでの準備やスライド作り、アイスブレイクのアイディアづくり等、学生スタッフ抜きにしてBLPの授業は語れません。
当日どんな形で2年生の先輩たちがかかわっているか、ぜひ見つけてみてください。

立教経営1day Passportプログラム詳細

2019年度のアイスブレイクの様子

【ガイダンス】
プログラムの冒頭では、立教経営について紹介する「ガイダンス」が行われます。ガイダンスでは、まずは参加者全員でのアイスブレイクを行うのが1day Passport恒例。今年はどんなアイスブレイクを行うのか、ぜひお楽しみに!
少し気持ちがほぐれた後は、立教大学経営学部の様子や、当日司会進行を担当する学生スタッフの紹介を行う予定です。
その後、体験授業に向けたリーダーシップに関するレクチャーと目標設定を行い、体験授業の準備が整います。
【体験授業】
体験授業では、高校生・大学生がグループに分かれて実際のBLPの授業のようにグループワークを行います。
ここでは経営学部1年生が準備してきた内容を軸に、「論理思考とリーダーシップ」について学んでいきます。
大学生たちがどんな説明の仕方をするのか、またどんなチームワークを発揮しているのか、ぜひチェックしてみてください。
【振り返り】
立教経営の学びは振り返りが常にセットです。どんな体験をしてどんな学びがあったのか、大学生の先輩と一緒にワークを通して振り返ります。

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