2020/09/21 (MON)

経営学部正課科目「Global Internship(長期実践インターンシップ)」の公開報告会を開催しました

OBJECTIVE.

9月15日に経営学部正課科目「Global Internship(長期実践インターンシップ)」の公開報告会を開催しました!今回の報告会は今年の夏休みに4週間(140時間)以上のインターンを行った学生の報告が主となります。今年度のインターンはコロナ感染症予防対策により、オンラインもしくはリモートでのインターンとなりました。大学として初めての試みでどのように運営していくのか大変悩みましたが、このような状況でも前向きに学ぼうとする学生たちの姿勢に助けられ、無事に終了することができました。また、実習先企業様のサポートはどこも大変素晴らしく、たとえオンラインでもインターンの成果を上げることができる場をしっかりと提供していただき、心より感謝申し上げます。
報告会はオンライン(Zoom)での開催となり、履修生11名、実習先企業様8社、また見学学生約33名とたくさんの方々にご参加いただきました。実習先は都内、地域とさまざまで、また実習内容もマーケティング、企画、議員インターン、得意な英語を活かして翻訳業務など多岐にわたります。オンラインやリモートでのインターンは、コミュニケーションをどのようにとっていくのか、またその頻度がとても重要になってきます。例えば、毎朝オンラインで朝礼を行ない、終業前にオンラインで報告をする、質問がある場合はSlackというツールを用いて随時質問してもらうなど、各企業いろいろな手段を用いてご対応いただきました。また、インターン生のOBOG交流会をオンラインで開催し、そこで新たな出会いやアイデアをもらった学生もいます。オンラインでどこまで実践的なインターンができるのか誰もが手探りの状態でしたが、蓋を開けてみたら、積極的なプレゼンで販売代理店契約を結ぶことに貢献した学生や、ECサイト立ち上げから実際の導入までのプランを考え、地元行政へプレゼンを行った学生など、履修生たちの活躍ぶりには目を見張るものがありました。もちろん実際の現場でインターンをしないと得られないものはたくさんありますが、オンラインでもこれだけの成果を出すことができることを参加者全員で共有できる報告会となりました。
報告会参加企業様からは、「“これをやりました”に留まらない自分自身の成長について報告していた学生もいて、実践型インターンシップならではの成果を感じることができました。」「実践的なマーケティング手法として非常に重要な、課題について先に仮説を立てその仮説を定量的かつ定性的に立証するという難易度の高い考え方が取り入れており大変感銘を受けた。」などたくさんのフィードバックをいただきました。
無事にインターン実習が終了しましたのも、先生方、SA、履修生、実習先企業様のご協力のお陰と心より感謝申し上げます。また、インターンシップに興味を持ってくれた見学学生の皆さま、ご参加ありがとうございました。

文責:経営学部 岸田加容子