2020/01/22 (WED)
亀川雅人ゼミの学生たちが「証券ゼミナール大会」で優秀賞を獲得!
OBJECTIVE.
2019年12月20〜21日に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された「証券ゼミナール大会」(主催:全日本証券研究学生連盟)に経営学部の亀川雅人ゼミナールから7チームが参加。3つのテーマに関して半年間にわたり研究し、事前に提出した論文と2日間の討論にもとづいた評価の結果、3チームが優秀賞を獲得しました。
亀川ゼミナール代表 経営学部経営学科3年次 樽井 広(千葉県立小金高等学校卒)のコメント
前年度の大会では悔しい思いをしたゼミ生が多く、これまでに比べてより一層気合が入った大会となった中で、半年間の活動の成果を優秀賞という形で評価されたことを嬉しく思っています。年間の活動と大会を通して証券の知識だけでなく、チームで活動することの難しさや楽しさ、物事に本気で取り組むことの充実感を感じられたと確信しています。
亀川ゼミナールでは、今大会に参加し結果を残すために新たな取り組みも行いました。その1つである他ゼミとの討論練習でご協力いただいた経済学部三谷ゼミの皆様には改めて感謝いたします。亀川先生が本年3月に定年を迎えられることもあり、亀川ゼミナールは来年度が最後の一年となります。28期生には、長年続くゼミの歴史にふさわしい有終の美を飾ってくれることを期待しています。
最後に、ご指導していただいた亀川先生や学部の先生方、諸先輩方に、この場を借りて感謝申し上げます。
亀川ゼミナールでは、今大会に参加し結果を残すために新たな取り組みも行いました。その1つである他ゼミとの討論練習でご協力いただいた経済学部三谷ゼミの皆様には改めて感謝いたします。亀川先生が本年3月に定年を迎えられることもあり、亀川ゼミナールは来年度が最後の一年となります。28期生には、長年続くゼミの歴史にふさわしい有終の美を飾ってくれることを期待しています。
最後に、ご指導していただいた亀川先生や学部の先生方、諸先輩方に、この場を借りて感謝申し上げます。

<亀川雅人ゼミの学生たち>