2020/07/17 (FRI)

EAP2 オンライン授業を受講して——受講生の声

OBJECTIVE.

今学期は新型コロナウイルスの影響により、予定されていた対面の授業とは異なり、すべての授業がオンラインでの開講となりました。また大学全体としては1カ月遅れの5月から授業が始まりましたが、経営学部は「学びを止めない」というスローガンのもと、予定通り4月初めから授業をスタートさせました。

EAP2の週3コマの授業では、個人およびグループで執筆するビジネスレポートやリーディング、プレゼンテーションなどといった多岐にわたるアクティビティを通し、ビジネスに関連した内容について英語で学びました。昨年まで何不自由なく、対面で授業を行ってきた私たちにとっては新しい体験だったため、新学期が始まる前は不安でいっぱいでした。特に、EAP2ではグループプロジェクトのための授業外グループミーティングが必要になるため、それをオンラインで行わざるを得ないということで、どうなるのだろうと思っていました。

しかし、実際に授業が始まると、学生が主体性を持って、助け合いながらオンライン環境に順応していきました。例えば、5人1組に分かれて行うグループプロジェクトも、ブレイクアウトルームや画面共有など、多くの機能を活用し対応してきました。また、オンラインならではの利点もあったと思われます。普段は対面で行っていた授業外のグループワークは、集合時間など時間に融通がきくというオンラインならではの特徴を活かし、より柔軟に進めることができました。

さらに、授業が終わった後に先生方が質問を受け付ける時間を設けてくださり、気軽に聞きたいことを聞くことができ、疑問点を解消することができました。オンラインであったため、教室の移動時間を気にする必要もなく、例年より質問がしやすい環境にあったと感じています。

このような経験から、今まで使用したことのないオンラインツールを活用することで、ITスキルが向上し、今後の「Withコロナ」の時代に、第一線で活躍できる人材に一歩近づけたのではないかと思います。

オンキャンパスでの生活が恋しく、対面の授業に戻りたいのは山々ですが、もし秋学期もオンライン授業になった場合でも、今学期の経験、習得したスキルや助け合いの精神で、「学びを止めない」経営学部の一員として、邁進していこうと思います。

経営学科2年次生 フジノ美梨 (筑波大附属坂戸高等学校卒)