2026/06/04 (THU)

【実施報告】 新入生がリアルな課題に挑む!BL0中間発表レポート

OBJECTIVE.

5月16日(土)に立教大学経営学部の1年生(約400名)が履修する必修科目「ビジネス・リーダーシップ・プログラム(BL0)」において、中間発表が実施されました。

BL0は、新入生にとってBLPの第一歩となる授業です。連携企業様からのリアルな課題に対し、チームで協働して挑むプロジェクト型のプログラムとなっています。学生たちは4〜5人のチームに分かれ、各自が発揮したい自身の強みやリーダーシップを意識しながら、約1ヶ月間にわたってグループワークを行ってきました。


今年度の連携企業様は、「株式会社ビームス」様(以下、BEAMS様)です。

いただいた課題は、『10代・20代の若者にBEAMSが選ばれるための新たなアイデアを提案せよ!』。
「メンズに限らない新たなターゲット(ウィメンズやジェンダーレスなど)を対象にすること」「自分自身の『好き』や『熱量』を活かすこと」という条件に対し、学生たちはあらゆる角度からアイデアを練ってきました。

今回の中間発表は、約1ヶ月間かけてチームで考えてきたプランをクラスを超えて披露し、最終提案に向けてアイデアをさらにブラッシュアップさせるための重要なセッションです。


当日は、以下の4つのポイントをポスターにまとめて発表を行いました。

① プランキャッチフレーズ

② ターゲットの設定とその理由

③自身の「好き・熱量」をどのように活かしたか

④ 提案プラン詳細

中間発表実施の流れ

セッション中、学生たちはプランの発表担当と、他クラスのチームへのフィードバック担当に分かれて実施。
「なぜBEAMS様なのか?」「自分たちの“好き”を深堀しながらBEAMSらしさを見いだせているか?」を改めて見直す機会となりました。

BEAMS様や教員からのフィードバックを真剣にメモしたり、アイデアについて積極的に質問をしている姿なども印象的で、学生同士の質疑応答では、学生ならではの視点から鋭い質問が飛び交いました。
毎年、学生たちの斬新なアイデアに驚かされる中間発表。
今年も、社会問題にアプローチしたもの、実現性が高くビジネスに繋がりそうなプランや学生ならではのユニークなアイデアなど、幅広いジャンルのアイデアが見られました。
中間発表でのフィードバックを踏まえて、今後はさらなる現状分析・ブラッシュアップに取り組み、いよいよ予選へと進みます。
一体どんなアイデアが勝ち抜いてくるのか、今から楽しみです。

【受講生の感想抜粋】

・「斬新なアイデアだね」「『好き』がしっかり反映されていて良い」といった嬉しいフィードバックをもらえた半面、実現可能性などの現実的な部分をまだ突き詰められていないことにも気づけた。このセッションでいただいた意見を活かし、さらにプランを深めていきたい。

・他のクラスのチームがどんなアイデアを出しているのかを知り、色々な角度の「好き」に触れることができて楽しかったし、とても学びになった。

・自分のクラスだけでなく、他クラスからフィードバックをもらうことで、より客観的に自分たちのアイデアに向き合うことができた。数分間のプレゼンを何度も重ねるうちに、自分たち自身でも改善点が見えてきたし、回を追うごとにうまく伝えられるようになるなど、成長を実感できた。

BL0コースリーダー(舘野泰一先生)より

中間発表を通して、自分たちへのフィードバッグをもらうことに対して意欲的な姿勢が見られました。最近まで高校生だった彼らの初めてのプラン作成はどの班もよく考えられていましたが、今後さらなる“Happy”とBEAMS様らしさの深堀を通して、大学生でしか考えられないようなプランに期待です。
(写真:BL0運営スタッフ、記事:BLP事務局 松村 楓)

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BLPの詳細についてはこちらのWebページをご覧ください。

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