2つの独自プログラムで
さらなる高みを目指す経営学部

2つの独自プログラム

※ここで紹介する内容は2024年度時点のものです。

高いポテンシャルと強い勉学意欲を持つと認められた学生に「5年間一貫プログラム」を提供しています。学部間派遣留学などを経験しながらも、学部4年次から大学院科目を履修し、大学院進学後1年間で修士の学位(国際経営学)を取得します。所定の選考を経て、IDD(International Double Degree)プログラムに進んだ学生は、協定校に留学し、双方の修士の学位を取得することができます。

5年間一貫プログラム

実践力を短期で修得し、修士号を取得できます

  • 大学院の進学先は、国際経営学専攻(MIB)です
  • 大学院では高度で最先端の経営学の知識とビジネスの実力を磨いていきます
  • 学部4年間+大学院1年間で、修士の学位を取得できます

5年間一貫プログラム修了生の主な就職先

  • 三菱商事
  • 三井物産
  • 丸紅
  • 双日
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • 野村證券
  • キリンホールディングス
  • ブリヂストン
  • パナソニック
  • コニカミノルタ
  • キーエンス
  • 博報堂
  • 日本アイ・ビー・エム
  • アマゾンジャパン
  • アクセンチュア
  • EY税理士法人
  • ダイヤモンド社
  • リクルートマネジメントソリューションズ

IDDプログラム

6年間で経営学の根幹を学び、日本と海外の大学、2つの修士号を取得できる。

IDD(International Double Degree)プログラムは、立教大学 の大学院経営学研究科と海外の協定校の双方から修士号を取得できる制度です。このプログラムは、世界を舞台に活躍したい学生にとって、経営学の根幹を学び、世界に通用する普遍的な力を鍛える絶好の機会となっています。
具体的には、学部4年次から大学院科目を履修し、大学院進学後の1年間で国際経営学専攻(MIB)の修士号を取得します。その後、IDDプログラムに進む学生は、協定校に留学し、双方の修士号を取得することが可能です。

お使いのブラウザ「Internet Explorer」は閲覧推奨環境ではありません。
ウェブサイトが正しく表示されない、動作しない等の現象が起こる場合がありますのであらかじめご了承ください。
ChromeまたはEdgeブラウザのご利用をおすすめいたします。