オンライン授業受講生の声

学生メッセージ

2021/07/01

オンライン授業

OVERVIEW

新型コロナウイルス感染症の拡大とともに、一挙に加速したオンライン授業について三瓶 峻 さんと栗山 希美 さんにお話を伺いました。

オンラインという制約を逆手に質の高い学びを実践

三瓶 峻 さん 国際経営学科3年/木更津総合高等学校 出身

オンライン授業がスタートした当初は、学生と教員の両者が不安を感じていたためお互いが試行錯誤をしながら歩み寄っていった感じです。例えばアイスブレイクもその試作のひとつ。授業の中で意図的にコミュニケーションを取れる時間を増やすことで、クラスとして一体感が生まれ、授業により集中しやすくなります。また、チャット機能を活用すれば、大教室での対面授業より質問がしやすいこともオンラインならではのメリットと感じました。他にもWeb会議ツールによっては投票機能があるのでクラス全体の意見をすぐにまとめることができますし、画面共有機能を使ってストレスなくプレゼンテーションを行うことも可能です。「制約」が存在していることを嘆くのではなく、「制約」をメリットへと変えるために主体的に考え行動すること。それが立教経営のリーダーシップ教育で教わったことです。まさにこのオンライン授業も、対面授業ができない制約の中でどのように質の高い学びを実現できるかというリーダーシップ教育の実践機会として前向きにチャレンジしています。

手厚い先輩たちのフォローがモチベーションの支えに

栗山 希美 さん 国際経営学科2年/清林館高等学校 出身

入学時からオンライン授業になり、オープンキャンパスで体験したBLPのような質の高い実践的な授業が受けられるのかとても不安になりました。しかし実際に受講してみて、双方向で行われる授業では対面に近い手応えを感じています。例えばグループワークでは、Googleスライドやチャットなど、さまざまなツールを活用することでオンラインでも一人ひとりの意識のずれなく授業を受けることができています。また、オンデマンド型授業では、対面授業と違い、繰り返し受講することで理解を深められるというメリットもあります。オンライン授業は、部屋でひとりパソコンに向かって受けるというイメージが強く、孤独を感じるように思われがちですが、S A やC A、メンターの先輩方が相談に乗ってくださったほか、オンラインでのクラス会なども企画され、すぐに仲間たちとも打ち解けることができました。今後オンライン授業が続くとしても、これまで以上に満足度の高い授業に進化していくのではないでしょうか。
※本記事は「2021年度発行の経営学部 学部案内」をもとに再構成したものです。
※記事の内容は取材時点のものであり、最新の情報とは異なる場合があります。