教育プログラム

留学〈報告書〉
交換留学先のQueen's University(カナダ)で学んできました

2017年07月19日 更新|  印刷印刷する

カナダにあるQueen’s Universityで約9ヵ月間の交換留学を体験し、このほど帰国した国際経営学科の宮田恭宏さん(東京都立駒場高等学校保健体育科卒、尾崎俊哉ゼミ)の報告記事です。

クィーンズ大学がある街キングストンはとても小さな学生街でした。しかしながら、私が在籍した経営学部(Smith School of Business)はカナダでもトップクラスであるため、教授や学生の「熱量」はとてつもないものでした。一人ひとりが自分の将来について真剣に考え、生きていく力を大学4年間で必死に身につけようとしていたように感じました。ただ、on/offがはっきりしていて、"Study Hard, Play Hard"に尽きる大学でした。

どんな授業にもグループプロジェクトがあり、学んだことを実際のケースでアウトプットすることを求められました。そのおかげで、自分が学んでいることが実際にどう使えることがよくわかりました。ファイナンスの授業では実際にBloombergの製品を使って分析を行うなど、日本ではなかなかできないことを経験することができました。

留学全体を通して、自分は他者と違って何ができるのか、チームに対して自分は何を提供できるのかをとても求められ、考えさせられました。自己の価値をより強く認識しながら、これからの人生を歩んで生きたいと思いました。帰国後は経営学部の5年一貫プログラムを利用し、Master of International Businessのコースで学びます。

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オリエンテーションでヨーロッパからの留学生と学生ボランンティアとともに。(左端が宮田さん)