教育プログラム

留学〈報告書〉
交換留学先のトゥルク大学(フィンランド)で勉学にいそしむ経営学部生

2017年06月06日 更新|  印刷印刷する

フィンランドのトゥルク大学に2016年8月〜2017年5月の予定で留学していた国際経営学科4年次生・曽我部梨羅さん(北海道旭川藤女子高等学校卒;松本茂ゼミ)からのお便りです。

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トゥルクはかつてのフィンランドの首都で、ヨーロッパ調の街並みが美しいだけでなく、群島地域が広がる海岸線沿いが美しい、人口約179,000人の歴史ある古都です。そんな歴史ある姿とは対象的に、フィンランドはスタートアップ支援に力を入れている国でもあります。そして、そんなスタートアップの流れを牽引しているのは、他でもないフィンランドの学生たちで、近年日本でも話題のSlushは、フィンランドの学生たちが企画、スタートしたものです。

少人数で展開される授業が多いほか、日本の大学ではあまり開講されていない“アントレプレナーシップ”や“未来学”といったユニークな内容の授業が数多くあります。例えば、私が受講した“Venture Creation”という授業では、実際にフィンランドにて企業、活躍されている方にインタビューを行い、クラス内でプレゼンテーションを行いました。それで終わるだけでなく、自らの興味のある分野に関連させて、レポートを書き上げることで学びを広げ、深めました。

この留学の経験が自分の将来・キャリアにどのように繋がるのかは、まだ確かではありません。ただこの1年で得た様々な経験や、人との繋がりを大切に目の前のことにしっかりと取り組んでいこうと思います。 

曽我部さん留学.png

授業のフィールドワーク中:右から2人目が曽我部さん