教育プログラム

海外インターンシッププログラム
2016年度夏の海外インターンシップを実施しました。

2016年12月01日 更新|  印刷印刷する

本年度の経営学部開講の夏の海外インターンシップ(科目名:Overseas Internship)は従来のフィリピンのみならず、カンボジア、タイ、ラオスにて8月・9月の夏休みを利用し実施しました。

今年も経営学部、文学部、経済学部、社会学部、法学部、コミュニティー福祉学部、現代心理学部から1年生~3年生の計11名が参加し、人材・IT・教育・コンサルティング・旅行など各々の国において学部での学びを生かして6週間の実践型インターンを行いました。

6月・7月には事前授業としてアジア各国の文化・歴史・経済やマナー・異文化コミュニケーション、PCスキルを学び、8月の各国到着後はフィリピンではマンツーマンのビジネス英語、カンボジア・タイ・ラオスでは基本的な現地語を習得した上で各企業に配属されました。

電気・水道などのインフラが日本と大きく異なる東南アジアでの生活で逞しくなりました。また価値観の異なる職場の人々と共に働くことで視野が広くなったようです。 帰国後10月に全学公開報告会、報告書提出し、無事本プログラムは終了しました。

経営学部から参加した国際経営学科3年次生の橋本海斗さん、国際経営学科2年次生の吉井舜さん、経営学科1年次生の岩井玲さんに感想を伺いました。 

  <国際経営学科3年次生 橋本海斗さん>

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 このインターンでの最大の経験は、「駐在」や「出張」という言葉を具体的に理解したことです。グローバルにビジネスを行うようになり、大学の勉強においても「グローバル」や「英語」というものがキーワードのように感じます。しかし大学では、グローバルを机上でしか学ぶことが出来ません。今回、私は企業人達がアジアでどのようなことを行っているのか目の当たりにし、また自らも体験することが出来ました。近い将来、私達が直面かもしれない「多様な働き方」を先取り出来たことは、まもなく始まる就職活動でも大きなヒントとなると感じています。

 

 

 <国際経営学科2年次生の吉井舜さん>

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私はカンボジアでのインターンを通じて「途上国で働くとは、どういうことか知りたい。」と思い、プログラムに参加しました。このプログラムは、海外なんて慣れっこだと思っていた自分の考え一気に覆す出来事となりました。途上国ならではの文化や習慣、日本の常識が通用しないのを実感し、沢山の経験をすることができました。カンボジアは経済成長の期間にあり、一つの国の成長を身をもって感じることもできました。この経験で自分は一回りも二回りも大きく成長できました。

 

 

 <経営学科1年次生の岩井玲さん>

岩井さん.JPG私は将来自らが「多文化協働」という場を創るために、日本人とタイ人、ラオス人が協働するラオスの日系企業でインターンシップを行いました。そこには著しく発展し続けるラオスに、新しい「ソト」の風を吹き込もうと精進し続ける日本人の大人の方々がいました。ビジネスや現地の方々とコミュニケーションが上手くいかなくとも、学び、タフであり続け、動き続ける重要性を教えていただきました。私自身、あらゆるヒトと協働するうえで最も大切なことを学ぶことが出来ました。

 

 

 

本プログラムに協力頂きました、受入機関の株式会社アイ・ピー・エス様、アイ・シー・ネット株式会社様、CNE1様に御礼申し上げます。