教育プログラム

海外インターンシッププログラム
国際経営学科2年次生が「北米公文(KUMON)」で「夏季海外インターンシップ」を体験しました

2015年11月10日 更新|  印刷印刷する

 国際経営学科2年次生の木浪風有子さん(尾崎俊哉ゼミ所属)が、立教大学グローバル教育センター主催の「夏季海外インターンシップ」に応募し、書類および日本語と英語での面接審査を経て、2015年8月にKumon North America, Inc.(北米公文)で約4週間の海外インターンシップを体験しました。以下が木浪さんの終了後のレポートです。

志望理由
.英語でビジネスを体験してみたかった
 今回の海外インターンシップに参加する以前から日本国内で長期インターンシップを体験していました。内容はウェブマーケティング、ライター業務が中心でした。大学の授業で学んだ様々なビジネス理論を実践的に応用できるインターンシップに1年次生のころから積極的に挑戦し続けていました。そして、いつしか「2年次生の夏は絶対に海外でインターンを体験したい」と思っていました。高校時代にアメリカでの長期留学を経験していたので、次は言語を学びに行くのではなく、ビジネスを学びに海外に行きたいという思いが強かったのです。
2.マーケティングを実践的に学びたかった
 経営学部では、マネジメント、コミュニケーション、アカウンティングなどビジネスの様々な基礎知識を学ぶ授業が1年次からあります。その中で私が最も関心があったのはマーケティングです。商品・サービスが売れる仕組みづくりの仕掛人に憧れを抱いたという軽い気持ちからです。ただ、授業だけではどのように展開しているのかイメージがわきにくかったので、このインターンシップではマーケティングを英語で学べると知り、「絶対にこの機会をつかみたい」と思いました。
 
事前研修
 公文教育研究会様による国内での事前研修は手厚く、課題図書2冊(英語+日本語)と企業研究、そしてレポートが課されました。また、品川の本社を訪問させていただいた際には、公文(KUMON)の理念や経営方針などについて詳しく教えていただきました。
 
現地での研修内容
派遣期間:2015/8/3~8/29
派遣国:アメリカ(ニュージャージー州)
派遣先: Kumon North America, Inc.(北米公文)
社員数:約380名
配属先:マーケティングチーム(10名ほど)
通常業務:直営教室訪問、電話会議、デスクワーク
最終課題:「コーポレートプランをマーケティングの観点からプレゼンすること」
 生徒が長期的に公文で勉強を続けるにはどのようなマーケティングをすればいいのか、というテーマについて4週間向き合い、最終日には役員をはじめ30名ほどの社員の前で45分間のプレゼンを行いました。経営学部生としての経営学の知見、そして自分自身が幼少期に公文の生徒だった経験を活かし、学生目線のアイデアを提出することができました。通常の業務に加え、経営学部の授業の一環(ゼミとかBL)とも親和性の高い中身の濃いインターンシップでした。
 
帰国後の振り返り
<全体振り返り>
 グローバル教育センター主催のインターンシッププログラムで、他の企業でインターンをした学生を含め、10月に全体で事後研修がありました。皆さんがどういった企業で何をし、何を学んだのかということを聞きながら、自分のインターンシップでの経験と比較していく過程がとても有意義でした。同じだけの期間にわたり体験していても学んでいることが違い、この事後研修に参加したことで気づかされることも多かったように感じます。
<公文教育研究会様スタッフの前での振り返り>
 全体振り返りよりも業務内容や学んだことを詳しくプレゼンさせていただきました。公文スタッフの皆様も大変熱心に聞いてくださり、たくさんのご質問をしてくださりました。また、振り返りシートもご用意して頂き、改めて1か月間のインターン生活を振り返ることができました。
 
今後の展望
1.マーケティング分野以外の海外・国内インターンシップ
 実質的には3年次生の秋学期から始まる就職活動に向けて、様々な業種、職種でのインターン経験を積んでいきたいと考えています。今回は「教育業界のマーケティング分野」ということでしたが、次回はセールス、HR、コンサルティングなど自分の知識に乏しい分野にも果敢に挑戦していきます。就活前には自分が一番やりたいことは何なのか、はっきりと経験を積んだうえで分析できるようになっていることが目標です。
.ビジネス英語力向上
 今回は自分のビジネス英語力に自信がついたことは間違いありませんが、実力不足な一面も顕著にあり、今後も一層の努力が必要だと感じました。学校外でもアルバイトやボランティアなど英語を使う環境に身を置くことで、今後も英語力を維持・向上させていきたいと考えています。
 
《写真》
1.北米公文の皆さまと

学部HP記事BBL写真①.jpg

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  2.最終プレゼンの様子
 
学部HP写真BBL記事②.jpgのサムネール画像学部HP記事BBL写真③.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
        文責:木浪風有子