教育プログラム

活動レポート
着実に増える海外留学者数

2011年02月22日 更新|  印刷印刷する

日本の若者は内向き志向が強くなっている、と言われる中、経営学部生の留学実績は着実に伸びています。中期留学を目指す経営学部生は、① 立教大学における全学生対象の留学制度、② 経営学部が海外の大学と学部間で協定を結んでいる学部間留学制度、のいずれかの制度に申請できます。

経営学部では、現在、海外大学30校と協定を結んでおり、20112月時点で、累計で108名(国際経営学科95名・経営学科13名)の学生が交換留学を経験しています。

<中期留学派遣 経営学部生>( )内人数は学部間交換留学 

年度
国際経営学科
経営学科
合計
2010年度
3930
147
5337
2009年度
2927
63
3530
2008年度
2422
22
2624
2007年度
1716
21
1917
 

学部間留学制度でカナダのモントリオールに留学していた国際経営学科2年次生の三宅智子さんに報告してもらいました。

 「私は、経営学部の交換留学制度を活用し、2010年秋学期にカナダのケベック州にあるHEC Montrealという経営学ではカナダ有数の大学に5ヵ月間留学させてもらいました。留学前は自分に自信が持てなかったので、「自分の強みを見つけにいく」というつもりで、思い切って留学することにしました。

HEC Montrealで学ぶ学生は、世界中から集まっており、留学生活はとても刺激的な毎日でした。国籍の違う学生とのグループ・プロジェクトでは、各メンバーがそれぞれの得意分野を担当して行い、最終的にはとても高い評価を得ることができ、大学図書館のTeaching Materialsのセクションに所蔵されることになりました。

今回の留学を通して、個性を尊重し合うこと、自分の意見をしっかりと持つこと、活用できる専門知識を持つことなどの大切さなどを再認識しました。そして何よりも、否定したり逆らったりせずに現実を受け入れることの大切さを学びました。

今後は、海外でのインターンシップも体験したいと思って、受け入れ先となっている会社を探しているところです。いずれにしても、今回の留学の体験を活かし、残り2年間の大学生活の一日一日を大事に過ごしながら、自分の将来の生き方を見つけ、目標や夢を追求していければ、と思っています。」


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HEC Montrealの大学構内                    現地学生と一緒に