教育プログラム

活動レポート
「海外インターンシップ」に、経営学部から15名が参加

2010年09月24日 更新|  印刷印刷する

2010年8月2日〜29日に、米国ワシントン州シアトルにあるiLEAPという団体がコーディネートしてくださった「海外インターンシップ」(4単位科目)に、経営学部から15名(国際経営学科11名、経営学科4名)が参加しました。今回、このプログラムに参加した国際経営学科3年生の柚須 馨(ゆす・かおる)さんに報告してもらいましたので、お読みください。

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国際経営学科の参加学生は、全員Brown Paper Tickets(以下BPT)というチケット会社で約1ヵ月の間、週3日でインターンをさせていただきました。私たちに与えられた課題は、日本のチケット市場の調査を行い、どのように日本の市場に入れば成功するかを最終日にプレゼンを行うというものでした。

BPTは、利益追求だけを目的としている会社ではなく、また積極的なマーケティングを行わない会社であり、その理念は変えてはいけないという条件が提示されていたのと、アメリカと日本の文化の違いという壁もあり、リサーチは非常に難しいものでした。また、授業とは違い実際の会社でのコンサルティングであるため考慮しなくてならないことがたくさんあり、実際のビジネスの難しさを実際に体感することができました。そのほかにも、仕事内でのコミュニケーションや、チームワーク、仕事を楽しむことの大切さなどをこの経験を通し学ぶことが出来、収穫の多いインターンシップとなりました。

インターンシップがない日(週2日)には、iLEAP代表でアンティオック大学教授のBritt Yamamoto氏の授業があり、ソーシャルイノベーションについて学びました。

全く新しい方法で社会問題の解決に取り組んでいる非営利団体の方々のお話を聞く機会も何度かあり、社会貢献をなにかしらの形でしたいと思っている私にとって非常に刺激があり、このプログラムに参加しなければ生まれてこなかっただろうアイディアを得ることができました。特に「社会貢献と仕事を同時にすることは可能だ」という言葉は、私の考え方を大きく変え、私の将来に今後大きく影響してくると思います。

日本では経験、そして学ぶことができなかったことをこのプログラムに参加して得ることが出来、心からこのプログラムに参加してよかったと思います。


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               Real Changeという新聞社に雇われて新聞を売っているホームレスの人にインタビューする柚須さん達