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活動レポート
株式会社サニーサイドアップの渡邊徳人様にご講演いただきました!

2019年06月25日 更新|  印刷印刷する

  2019620日に、経営学部の松本ゼミと高岡ゼミは、PR会社である株式会社サニーサイドアップ代表取締役副社長で、レストラン「bills」を展開されている株式会社フライパンの代表取締役会長を兼務されていらっしゃる渡邊徳人様をお招きし、ご講義いただきました。演題は「PRノウハウを生かしたコンテンツ開発とブランディング」です。

 税理士としてキャリアをスタートされ、税理士法人渡邊リーゼンバーグを創業された渡邊様は、経営上の数字を読み取ることの大切さを学生にまず説かれました。そのうえで、2006年に株式会社サニーサイドアップ代表取締役副社長に就任されてから、201812月に東証一部上場を果たすまでの道程について詳細にわたりご説明くださいました。

  株式会社サニーサイドアップ様は今や通常のPR会社の枠を超えた事業を展開されています。ご講演では、PR会社の組織や業務内容、商品の開発・改良とPRの関連、プレスリリースなどによるメディアへのアプローチの仕方、スポーツ選手のプロモーション方法、他企業とのコラボなどについて、数多くの具体例を提示していただきながらご説明くださいました。とくに、ブランディング戦略において、ぶれてはいけない部分と進化させる発想・戦略に関するご説明が印象的でした。そして、ご講演の最後には、若いうちから様々な方々と信頼関係を築くことの大切さを強調されました。

  具体例が豊富で興味深い内容だったこととともに、プロのアナウンサーのような語り口だったこともあり、約60分にわたるご講演もあっという間でした。ご講演後の質疑応答では学生からつぎつぎと様々な質問が出ましたが、一つひとつに丁寧にお答えいただきました。

  お忙しい中、松本ゼミ・高岡ゼミの学生のためにお時間を割いてくださった渡邊様に、この場を借りて御礼申し上げます。

 

<参加した学生の感想>

 PR会社にとっては、何よりも企業やその商品、サービスを人々に認知してもらうことが重要であり、その達成のために様々な戦略が用いられていることを実例とともにわかりやすく説明していただいたので、とても深い学びとなりました。また、常に未来のことを考え、そこから逆算して意思決定をすること、そして様々な人と信頼関係を築くことが成功のカギだとお聞きしました。実際に成功を収めた方からのお言葉は、とても説得力があり、強く印象に残りました。コミュニケーション領域を専門的に学ぶ松本ゼミ生にとって、PR会社の経営トップの方から直接お話をいただけたことはとても貴重な機会となりました。<川野史暉(松本ゼミ・経営学科3年次生・高崎経済大学附属高等学校卒)>

 企業や商品を多くの人に認知してもらうために、PR会社がイベント等だけにとどまらず、ブランディングや広報について一貫した戦略を立てていることを知り、そしてその領域の幅広さと奥深さに驚かされました。また、企業と商品のブランディングのためには、たくさんの緻密な仕掛けを用意することが成功への近道だということを学びました。そして何よりも消費者の心を前もって予測し、掴むことがマーケターにとって必要不可欠であることを、実務で成功を収めてこられた方から、実例とともにご講義いただけたことはとても有意義でした。<吉岡亜美(高岡ゼミ、経営学科3年次生、立教女学院高等学校卒)>

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熱気に包まれた会場の様子

 

0625-1.jpg熱心にお話くださった渡邊徳人氏

 

 

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