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活動レポート
「Global Internship(長期実践インターンシップ)」 第2回事前研修授業

2018年06月25日 更新|  印刷印刷する

 第2回事前研修授業の講義は「企業のエグゼクティブと語る」と題して、ナオライ株式会社代表取締役三宅絋一郎様をお招きし、ご講義をしていただきました。

ナオライ株式会社は、広島県呉市、人口約21人の瀬戸内海に浮かぶ三角島(みかどしま)で、無農薬レモン栽培の事業を展開しています。日本一の生産量を誇る広島のレモンと酒蔵が根付く地域である広島の価値を最大化することを目指し、MIKADO LEMONという三角島の無農薬レモンと広島の日本酒を融合させたスパークリング酒を製造販売。三宅氏はご自身も学生時代に海外でのインターンシップを経験しており、その経験と上海での実務経験を経て、家業を継ぎ、イノベーションに挑んでいます。学生に、その経験と経営に関する想いや手法をお話し頂くことで、インターンの重要性と魅力を伝えていただきました。

インターンシップ科目は創設当初より、国内においては地方企業で実習を行うことを推奨しています。本学の学生は首都圏の出身者が多く、そことは違った環境に身を置き、地域が抱える課題や社会課題の解決に挑戦することで、多様な価値観やリーダーシップを身につけてもらいたいという意図からです。

今回の受講生も首都圏出身者が多く、三宅氏の地域に対する熱い思いに接し、改めて地域へインターンに行く意義や魅力を発見したようでした。「“かっこいい”の定義を“インスタ映え”や“おしゃれ”などではなく“畑を耕す=かっこいい”にしたいという点が印象的であった」また、「ただ日本酒を作って売るというのではなく、日本酒をきっかけとして、人と人、人と自然、人とお酒などの繋がりを作っていこうというアプローチが素晴らしいと思った」など様々な感想が出ました。

学生からのたくさんの質問にも丁寧にお答えいただき、これからの実習に向けて実りの多い事前研修授業となりました。充実したご講義をしていただき、深く感謝申し上げます。

文責:経営学部 岸田 加容子

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