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活動レポート
笠原ゼミ生が2011年度の日本経済新聞GSRプロジェクト(大学生とともにつくる地球の未来)において優秀賞を受賞

2012年01月06日 更新|  印刷印刷する

2011年12月8日に、東京都港区の明治学院大学で第2回日本経済新聞GSRコンテスト(主催:日本経済研究センター、日本経済新聞社)が開催されました。このコンテストには8つの大学のチームが参加。各チームは、8社の中から選んだ2社のリソースを活用して、地球規模の課題(貧困、疾病、環境、エネルギー等)を解決するための事業プランを考え、プレゼンテーションを行った。

笠原ゼミの学生が提案したビジネスモデルは、武田薬品工業と損害保険ジャパンのリソースを利用し、バングラデシュのBRAC(バングラデシュ農村向上委員会)の協力で、「マイクロファイナンスを利用して『富山の置き薬制度』をバングラデシュの農村に普及させる」というものでした。(注:笠原ゼミは、経営学と組織論のなかでも、NPO/NGOを学ぶゼミです。)

日本の伝統的な知恵であった制度を普及させることによって、バングラデシュの農村の人達に「家の中に薬箱(薬局)がある」安心感と最低限の医療制度を保証することを目指す。そして、BRACのマイクロファイナンスを介在させることによって、貧困層の雇用と収入を拡大し、経済的にも持続可能なモデルとして構築できる、という提案でした。

【発表した笠原ゼミの学生】

伊藤由佳さん(経営学部経営学科4年次)
関口純平さん(経営学部経営学科4年次)
上妻優生さん(経営学部経営学科4年次)
渡辺友貴さん(経営学部経営学科4年次)
石徳あかねさん(経営学部経営学科4年次)
大城賢太さん(経営学部経営学科4年次)

【審査委員長(新井淳一氏)のコメント】 私たちの世界から遠く離れたものと思っていた「置き薬」に着目したのは驚きだった。BRACの活用もいい。いわばアイデア賞。

【企業のご担当者からの講評】  

○地に足が着いた提案で好感がもてる。現地で大きな影響力をもつBRACと最大限に協力する点も現実感がある。(損害保険ジャパン)  

○現地のことをよく調べた印象をもった。先行事例の課題を洗い出して論理的に分析している点もよい。もっと詳しく聞いてみたいと思った。(武田薬品工業)

詳しくは右のweb siteをご覧ください。 http://ps.nikkei.co.jp/gsr2011presentation/index.html

 

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 笠原ゼミ2.jpgのサムネール画像   

 

     発表する笠原ゼミの学生                笠原教授とゼミ生たち(懇親会において)


 

 


 



 


 

 

 

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