教育プログラム

大学院

経営学研究科は、既存の経済学研究科経営学専攻および社会学研究科応用社会学専攻を母体として2006年度新たに組織されました。

 

特徴

歴史と伝統に立脚した新しい経営学の研究

立教大学で経営学を研究する意義は何でしょうか。それは、歴史と伝統に立脚しながら新しい経営学を研究することにあります。立教大学の経営学研究科は設立して間もない新しい研究科です。しかし、立教大学における経営学の研究は、100年以上の歴史をもっています。このような歴史や伝統、そして、立教大学がもつ理念をベースとし、積極進取の精神で新しい時代にあった経営学を研究する、それが、立教大学の経営学研究科なのです。立教大学でなければ研究できない経営学がここにはあります。企業はもちろんのこと、あらゆる組織は、社会からの期待に応えることができなければ、生き残っていくことはできません。そのためには、社会に貢献し、また、そこで働く人々に幸せをもたらす組織でなければなりません。そのような、新しい時代に求められる組織のあり方を模索します。

経営学は、実際に社会で役立つ理論を追求する実学です。机上の空論ではなく、実務の現場で役に立つ経営学を構築します。また、単なる評論家ではなく、自ら理論を実践することができるリーダーシップを養成します。世界にはさまざまな人が存在し、さまざまな考え方、価値観があります。異質であることを否定するのではなく、また、同化しようとするのでもなく、違うということを認めつつ、相互に尊重し合うことができれば、多様性のもつ積極的側面を享受することができます。グローバルな立場から多様性を尊重した視点で現象を分析します。

 

育成する人物像

グローバルに学際的なアプローチから理論を実践できる専門家

・企業の活動は、ますます多様化し複雑なものとなり、個人が生涯にわたり自分のキャリアを形成していくためにはさまざまな知識と理論が必要となりました。本研究科は学際的なアプローチによって、現代の企業で活躍できる知識と分析力を提供します。

・今日の企業は、ステークホルダーの影響力を抜きにしては語れません。本研究科では、企業を社会との関係性に立ち、グローバルに活躍できる研究者ならびに高度専門職業人を育成します。

・今日の企業では、不確実性が増す経営環境の中でリーダーシップを発揮できる人材が求められています。このため、そのようなリーダーシップを自ら発揮するだけでなく、リーダーシップを開発することができる力も必要となります。本研究科では、自らリーダーシップだけでなく、他者のリーダーシップを開発することができる人材を育成します。