教育プログラム

5年間一貫プログラム

趣旨

経営学部は、「21 世紀の新時代に求められる、グローバルな視野と価値観を持ったビジネスパーソンの育成」を掲げ、(1)経営学の専門性、(2)リーダーシップ、(3)グローバルな視野、(4)語学力、を両輪で育む教育をめざしています。

ビジネスのグローバル化、知識集約化が進む今日、特に学業とリーダーシップの両面で大きな潜在性と強い意欲を持つ学生には、学部4年、および大学院修士課程1年の、あわせて5年一貫プログラムを提供することで、4年間の学部教育では達成困難なさらに高い次元での教育を行い、社会の要請に応えることを目指しています。これは、優れたビジネスパーソンとして活躍するためには、学部教育に加えて、大学院の修士課程まで進み、より広く深く学ぶことが求められるようになったアメリカやヨーロッパの展開に呼応する試みです。

経営学部の5年一貫プログラムでは、具体的な目的として、以下の各項目の組み合わせで高度な教育を提供し、5年間一貫教育の下で初めて可能となるような『高度の知的素養と実践的能力を持つグローバルビジネスパーソン』を育成することを目指します。

  1. リーダーシップ能力: 国内・海外での長期インターンシップやボランティア経験などを3 年次に積むなど、4 年間の学部教育では経験することが困難な各種プログラムを提供し、リーダーシップのポテンシャルをさらに高める。
  2. グローバルな視野と語学力: 3 年次秋学期から1年間の留学経験を、5 年一貫プログラムの中で提供する。単なる海外体験ではなく、より高度な経営学の専門教育を留学先で受けるとともに、グローバルな視野と異文化理解を深める。
  3. 専門職業人能力: 大学院修士レベルの、より高度な経営学の専門知識を学び、優れた即戦力のビジネスパーソンとして社会で貢献できる能力を開発する。

経営学部に在籍する学生のなかから、上記の目的に沿って選考により選ばれた学生は、4年次に経営学部学生のままで、大学院経営学研究科前期課程の講義を履修し始めます。経営学部を卒業した後、引き続き大学院前期課程へ進学し、1年間で同課程を修了することができるというものです。