チームで課題解決に取り組むのは自転車を運転するのに似ています。動力は足からチェーンを介してまず後輪に伝わります。前輪はハンドルを介して方向を決めます。経営学科での教育の二本柱(専門知識とリーダーシップ)のうち、専門知識が後輪で、リーダーシップが前輪です。
経営学科で鍛える後輪(専門知識)は、「経営と社会」「経営管理」「マーケティング」「経営情報」の四分野が重点です。
経営学科で鍛える前輪(リーダーシップ)は、日本初の学部レベル必修リーダーシップ開発プログラム(ビジネスリーダーシッププログラム、BLP)で、文科省「質の高い大学教育推進プログラム(教育GP)」(2008〜10年度)に選定されています。
少人数のグループワークを行うことにより、組織の中で必要とされるリーダーとメンバーのそれぞれの役割や、必要な能力について体験を通じて学びます。
学生が主体となって、実際のプロジェクトを立案して、実行し、成果を出すというプロセスを体験することにより、ビジネス社会で必要とされる創造力を養います。
2・3年次に実際の企業を訪問し、生の企業活動を理解することで、自分が大学で学んだ知識やスキルを再確認することが出来ます。
将来の進路について具体的なイメージをもつことにもつながります。
1年次に開講される国際経営学科と共通の必須科目「経営学を学ぶ」は、大学で4年間何を学ぶかを知リ、経営の基礎を習得することを目的としています。例えば"実際に会社をつくってみよう"などをテーマにした「ビジネス・ゲーム」を行い、ビジネスの4大要素といわれる「ヒト、モノ、カネ、情報」の流れを理解していきます。
本学部の他学科設置科目では「EAP」「ESP」「BBP」のほか、「国際的な組織におけるリーダーシップ」「国際会計学」などの国際経営学科の専門科目を自分の興味に合わせて学べます。さらに、海外留学プログラムにも参加することが出来ます。
