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活動レポート
立教リーダーシップカンファレンス2016が開催されました

2016年10月24日 更新|  印刷印刷する

 2016年8月20日(土)、立教大学太刀川記念館にて立教リーダーシップカンファレンス2016「10代からのリーダーシップ教育~高校、大学、企業でリーダーシップを育てる リーダーシップで育てる~」が開催されました。

 
立教リーダーシップカンファレンスも今年で10周年を迎えました。当日はあいにくの雨模様でしたが、教育に携わる高校、大学、企業から約80名の参加者に足をお運びいただきました。開会には経営学部学部長石川淳教授より「リーダーシップ教育は立教大学経営学部のコアカリキュラムとしてはじまり、発展して、今日では立教大学全体でリーダーシップ教育を推進するようになってきています。本日のカンファレンスが産大高が連携してリーダーシップを育んでいく契機となれば幸いです。」との挨拶がありました。また、一般社団法人日本リーダーシップ学会が設立されたことを記念して代表理事の水野明哲様よりご報告いただき、リーダーシップ教育のさらなる発展を予感させるオープニングとなりました。
登壇者は下記の方々です。(敬称略、登壇順)
 
第一部【講演】

甲斐博一 氏(株式会社日本HP パーソナルシステムズ事業本部 パーソナルシステムズ・マーケティング部長)

田中愛治 氏(早稲田大学教授・グローバルエデュケーションセンターセンター所長)

日向野幹也 教授(立教大学BLP/GLP主査、早稲田大学大学総合研究センター(CHES)教授)

小林正人 氏(東京都教育庁指導部 高等学校教育指導課 統括指導主事)

第二部【ワークショップ】
 
舘野泰一助教(立教大学経営学部)
 
木村裕美 教諭(東京都立駒場高等学校)
 
中原淳 准教授(東京大学総合教育研究センター)
 
高橋俊之 准教授(立教大学経営学部 )
 
 第一部では、企業、大学、高校がリーダーシップ教育に着目する理由、今後どんな人材の育成を目指しているのかをそれぞれの立場から講演いただきました。そこで共通して語られていたのはリーダーシップは他者と協働しながら、早期に身につけるほうがよく、またアカデミックライティングや語学、専門知識、教養とともに育まれるべきということでした。
 
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第二部では都立駒場高校のアクティブラーニング模擬授業、立教経営でのリーダーシッププログラムの授業デザインの講演後、各テーブルごとに意見を交換し、グループディスカッションが活発に行われていました。高校・大学・企業と異なったフィールドで働くメンバーが均等に分かれ、それぞれの状況や課題また課題を解決するための方法を共有しました。教育現場ならではの生徒対応の悩みから、企業における人材育成における悩みなどが挙げられ、企業で活躍する人材を高校、大学の期間にいかに育成していくか活発なディスカッションが交わされました。
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YT5A0807.JPG結びに、立教大学BLP/GLP主査、早稲田大学大学総合研究センターの日向野幹也教授よりリーダーシップ教育の10年後の構想が語られました。「高校、大学でリーダーシップを学んだ人材が社会に出て、リーダーシップを発揮した経験を評価され、困難な状況を解決してく提案を行い、ここにご参加くださった方々には是非その提案を実現するためにお力を発揮してくださることを期待しております。その意味では本年がリーダーシップ教育普及元年になることでしょう。」
近い将来のリーダーシップ教育の更なる普及・拡充に期待が高まります。
 
GLP学生レポーター2年 : 甲原弘菜

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