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活動レポート
Dr. Barker、立教大学経営学部を訪問

2011年01月12日 更新|  印刷印刷する
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 2010 年12月14日、ホノルルにあるEast-West Center のリーダーシップ開発部門APLP(Asia Pacific Leadership Program)の責任者であるBarker先生が立教大学経営学部を訪問されました。まず、昼休みの時間には経営学部の先生方を対象とした短い講義がありました。そこではAPLPでのリーダーシップ開発プログラムに関するお話だけでなく、リーダーシップ教育の重要性やリーダーシップを学ぶ意味などのお話をされていました。また、以前APLPに参加していた池田さんからAPLPでの実際の体験を交えた経験談を聞き、APLPでの活動がどのように体系化されたかを知ることができました。この講義はリーダーシップ教育がテーマであったため学生対象の講義ではありませんでした。なので、先生の講義を聞けたことは非常に幸運だったと思います。同時に、講義ではリーダーシップとコミュニケーションの関係やグローバル化社会におけるリーダーシップなど学生にとっても興味深いトピックも話されていたため、学生がBarker先生の講義を聞く機会があればよかったとも考えました。 講義後はBL1のクラスを見学されました。12月14日の授業は模擬ディベートを行っており、グループワークをあまり行わない授業でした。なので、先生が直接学生に問いかける機会はほとんどありませんでした。しかし、授業の最後に日向野先生クラスの学生に向けてメッセージをくださりました。メッセージの中では、日本とイギリスのディベートの違いについて述べており、笑いが大切だということを伝えていました。 授業の合間などに先生とお話しする機会をいただいたのですが、あまり英語が得意でない私の質問にもわかりやすい英語で答えてくださって、リーダーシップ教育の知識を深めることができました。先生のお話の中で一番印象に残ったのは、ディベートを学ぶうえで最も大切なことはひとの考え方を自分の言葉で変える力を身につけることだとおっしゃったことです。それを実感するためにBL1の受講生はテーマに対する最初の考え方とセッション終了後の考え方を比較する機会があればよいよいのではないか、とおっしゃっていました。今回の先生のお話を受けて、BLPがより優れたカリキュラムに成長すればよいなと感じました。(学生レポーター経営学科2年 畠山理沙)

Nicholas Barker博士はリーダーシップ研究所客員研究員として立教大学を訪問されています。博士の主宰されるAPLPは、国別割当により多様性を確保しつつ世界各国から集めた社会人学生を対象に集中的にリーダーシップ開発をおこなうというユニークなプログラムです。今回はそこでのリーダーシップ開発のご経験にもとづいて、研究所所員を対象とした講演をおこなって所員と知見を交換し、また、BL1の授業も参観して有益なコメントをいただきました。(日向野)

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  • 経営学科BLP(Business leadership program) ビジネス・リーダーシップ・プログラム
  • 国際経営学科BBL(Billingual Business Leader Program) バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム
  • 大学院MIB(Master of International Business) 国際ビジネス修士プログラム

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