社会連携

活動レポート
CDV Management社 CEOのCatherine Devrye氏をお迎えして第18回立教経営塾を開催しました

2017年09月12日 更新|  印刷印刷する
2017年9月4日にCDV Management社 CEOのCatherine Devrye氏をお迎えして"Turning Obstacles Into Opportunities - Developing Career for Women(困難をチャンスにする - 女性のキャリアの開発について)"という演題のもとご講演いただきました。
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Devrye氏は10年間IBMで勤務され、オーストラリア、日本、香港においてマーケティングや人材育成、リーダーシップ開発の分野で様々な役割を担われました。その後オーストラリアに戻り、現在は、CDV Management社のCEOとしてご活躍されています。多くの著書の出版、メディアへの出演、講演活動を行い、その功績が認められオーストラリアで"Executive Woman of the Year"という名誉ある賞を受賞されました。また、余暇も砂漠でのスノーボード、アンデスでのサイクリングやヨーロッパからアジアへの遠泳などアクティブに過ごされています。
 
 
第一部はDevrye氏による女性のキャリアに関する講演、第二部では質疑応答という二部構成で実施されました。
 
第一部では題材でもある「困難それがどうチャンスとなったか」について実体験や人生観を交えながらご講演いただきました。特に印象に残っている内容は、幾多の困難にぶつかった際も「think outside of the box―既存の考え方にとらわれず、新しい発想から打開策を考えたことー」で成功に繋げるという人生観です。また、"What if"と言う言葉を繰り返して過去の後悔にとらわれるのではなく、七転び八起きの精神でどのような局面においても失敗を恐れず前を向いて歩いていくという人生の教訓を学びました。ダイバーシティマネジメントの考え方や成功に繋げるための変化の受け入れ方についてもご講演いただきました。
 
第二部での質疑応答では、様々な質問に丁寧にそして想いを込めたメッセージも添えてお答えいただきました。多様性に満ち溢れた環境の中でのマネジメント方法に関する質問には、「私にとってあなたが必要な存在であるということを相手に伝え、敬意を表すこと」の重要性を教えていただきました。
 
様々な場面でご活躍されているCatherine Devrye氏の信念の強さ、たくましさを痛感し、歩まれた人生経験故のダイレクトなメッセージが強く胸に残りました。講演内容は大変貴重なもので参加者に多くの刺激を与えたと感じます。
 
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この場をお借りして、お忙しい中お時間を割いて講演してくださったCatherine Devrye氏に深く御礼申し上げます。
 
報告者:国際経営学科3年次生
矢田めぐみ
 

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