社会連携

活動レポート
経営学科生がスタンフォード大学で日米の大学生の学習支援を行う

2016年06月09日 更新|  印刷印刷する

経営学科の石田愛理さんと徳山儀亮さんが、スタンフォード大学内に拠点を構える米国NPO団体VIAVolunteer in Asia)が2016318-27日に開催したDesign-Thinking for Social Innovation ProgramDSI)にコーディネーターとして参加しました。

DSIは実践的な学習とスタンフォード大学生をはじめとする他大学生と社会課題をテーマとしたプロジェクトを通じて、革新的解決法を見出すことができるようにトレーニングする機会です。今年のテーマは2つ。1つはアメリカ全土をバンで回り、小学生にワークショップを行っているGirls Driving for Differenceの活動の知名度を上げること、もうひとつは小学校3年次生の遠足(実際の船旅)の経験をさらに良いものにするためには、という課題でした。

 

経営学科 石田愛理さん(現・3年次生)のコメント

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DSIで過ごした日々は、人生で最も濃い10日間でした。日米の架け橋になりたいということ、デザイン思考への興味、そして学内でのSA経験をさらに生かしたいという思いでコーディネーターに応募しました。企画から運営まで長期間にわたって、プログラムに関わることから得るものは多く、それは予想を遥かに越えていました。

今年度は2つのテーマに関してスタンフォード大生と日本人学生混合チームに分かれ、最終日のプレゼンに向けてグループワークを重ねていったのですが、みんな同じホテルに泊まり、朝起きた瞬間から夜寝る直前までメンバーと一緒。最終日には涙なしでは別れられないほど濃密な時間を共に過ごし、かけがえの無い仲間を得ることができました。

プログラムの内容だけではなく、カリフォルニアの青空、スタンフォード大生の知性やユーモア、日本人の参加者の積極性、VIAの「よく遊びよく学ぶ」姿勢など、印象的な思い出は数えきれません。このような機会に巡り会えたことに心から感謝しています。

 

経営学科 徳山儀亮さん(現・3年次生)のコメント

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自分の殻から抜け出して何か挑戦をしたいという思いから、DSIのコーディネーターに応募をしました。プログラムを通して、「自分は一体どんな価値を提供できるのか」という問いを意識し続けていました。

 日本全国から集まった優秀な日本人学生とスタンフォード大学の学生に、本プログラムを通じて多くのことを学べるようにするのがコーディネーターの仕事です。2年次の春学期に経営学部1年次生対象の「リーダーシップ入門」という授業でSA(スチューデントアシスタント)を務めた経験を活かして貢献を図りましたが、様々な能力・多様な文化的バックグラウンドを持つ人々に対して自分から価値を提供するのは容易でなく、失敗も数多くありました。

 「自分の殻から抜け出す」という言葉の意味は、これまでは自分の勇気の問題だと思っていましたが、正しくは自分本位から卒業して「自分が他者に提供できる価値は何か」を問うことだと気付きました。他者への価値提供を考えれば自然と自分の殻などは気にならなくなりました。残りの学生生活では「自分が提供できる価値」を意識的に問い続け、それを磨き上げたいと思います。

 

 

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