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活動レポート
BL4本選-プランの提案から、社会とのブリッジをかける手助けに-

2017年07月25日 更新|  印刷印刷する

 2017年7月7日(金曜日)、立教大学内にてBL4の本選が行われました。

当日、BL4受講生は、吉野家をはじめ、はなまるうどんなどを手掛ける吉野家ホールディングス様に向けて最終プレゼンを行いました。今回取り組んだ課題は、「グループシナジーを利用して、食以外の商品・サービスを考えよ!」です。
 

▶社会との関わりを実感するプログラム

BL4はBLPの集大成です。プロジェクト課題を解決するBL0とBL2、論理思考を身につけるBL1などで身につけたものすべてを総動員する授業になっています。
BL0やBL2と異なる点としては2つ挙げられます。
まず、他の学部生も参加することができる授業となっているという点。多様性の中で自分のリーダーシップをどのように発揮していくかを考えていきます。
次に、自分たちで考えたプランを実践することを目的として含めている点。実践する上で実際に社会と関わり合っていく、いわば社会との“ブリッジ”をかける授業にもなっています。実践するという点でBL4の中間発表では、自分たちで考えたメニューを実際に調理して提案するというものが行われました。
(リンクはこちら
 

▶熱心な思いが伝わるプレゼン

実際にその場にいると、すべてのチームが「熱い思い」を持っているなと感じました。どのチームも、自信を持って前に立っていたという姿勢に加え、「吉野家ホールディングスだからこそできることだ!」とプレゼンで訴えていたのが印象的でした。BL4担当の長田先生のお言葉にも「食を扱う企業に「食以外の提案をする」ということで難しかったと思う」とあったように、難しいからこそ課題に深く向き合えたのではと感じました。
最優秀賞に選ばれたのはチーム「SOB」。このチームのプランは、「おじさんが嫌われることのない社会を作り出す」、おじさんが悩みを抱えている匂いを解決すべく、吉野家の素材開発部で消臭スプレーを開発し、販売するというもの。スプレーには吉野家からの玉ねぎの廃棄物を活用するというもので、自分達の未来を見据えた面白いプランでした。
 
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▶全体に対して吉野家ホールディングス様からのご講評

全体を通して河村社長からは、「どのチームもよく考えていてとても嬉しく思う。反面、飲食業界はカタカナでフードサービス業界、サービスという点においては“労働集約性”が高い。そのため、人を活かすプランがあるとより良かった。」とのご講評をいただきました。
 
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 ご講評の後に、社長の前でそれぞれのチームが自分たちの提案を直談判するというものが行われました。ここでも、それぞれのチームが非常に熱い思いを持って社長にプレゼンをしていて、強い思いがひしひしと感じられました。まさにこの直談判こそ、社会とのブリッジをかける貴重な機会となったのではないでしょうか。
 
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学生レポーター
大木郁歩
 
 

BL4活動の様子を動画でも紹介しています。よろしければこちらもご覧ください。

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