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活動レポート
BL4最終プレゼン~プランの実行を経験、より完成度の高い最終提案へ~

2016年09月22日 更新|  印刷印刷する

2016年7月2日(土曜日)、グリー株式会社本社にてBL4本戦が行われました。
BL4受講生の5チームは、グリーの100%子会社で、インターネット広告事業を展開しているGlossom株式会社に向けて最終プレゼンテーションを披露しました。課題は「SNSを使ってリブランディングせよ!シティーホテルを若者の憧れに!」でした。


<提案に加えて実行する過程を経験する>

BL4はBLP最後の課程として、同じ課題解決型の授業であるBL0、BL2で培われたリーダーシップ経験と、BL1などの場で強化した論理思考やコミュニケーションのスキルを最大限活用する授業です。
今年のBL4には以下の3つの大きな試みがありました。
1. プランの提案だけでなく、実行する過程を受講生が経験できること
2. 課題の本質的な目的を追及することを重視すること
3. 経営学部・理学部以外の受講生も参加する、多種多様な仲間とのワークができること
特に1.を経験してもらう6月の中間発表以降は、メンターとしてGlossom株式会社の社員の方々にご協力いただきました。各チームに一人ずつメンターの方についていただき、ミーティングを通し受講生と二人三脚でプランのブラッシュアップを進めてきました。

<Glossom社員との共同プロジェクトを通じての成長>
この日のプレゼンテーションは、どのチームも中間発表からの飛躍的成長を感じさせる内容でした。特に提案部分は丁寧に取り組まれており、納得感がありました。そう感じたのは、一つひとつの主張にいたる論理や、裏付けとなるデータがしっかりとされていたためです。受講生にメンターとのの様子を聞くと、「メンターからの鋭いアドバイスが多くあり、それがプレゼンの質を高めることにつながった」、と話してくれました。メンターの、企業の一員として事業に向き合っているからこそわかる実務的な強さがプレゼンテーションに現れていたようです。また、メンターの一人、Glossom株式会社 動画プロダクション事業部の秋山様からは、「PDCAサイクルをうまく回してプランのブラッシュアップを進めていた」とのコメントをいただきました。

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最優秀班に選ばれた、チーム「Poifull」。
このチームのプラン概要は、親孝行をしたい大学生をターゲットとして設定。親孝行で親をシティーホテルへ
と招待する物語をテーマに動画を作成・公開し、リブライディング施策として学生のシティーホテルへの憧れ
を呼び起こすこと、共感を招いてSNSでの拡散を狙うというものです。実際にTwitterで条件を設定して動画を
投稿しており、条件次第で十分な効果が得られることも実証済みだそうです。


<社会人との対話の中での振返り> 
その後、同じ会場で個人面談が行われました。この面談ではGlossom株式会社の社員の方々やBL4担当教員の長田先生など、社会人の方々のご協力のもと、受講生がBL4を振り返りました。
多くの受講生は今回のBL4で「もっとチームに対しこんな風にすればよかったのではないか」という思いを話していました。社会人との対話の中で自分の気持ちをじっくりと掘り下げることができたようです。 受講生が一つひとつの経験を振り返っていく語り口からは、これまでの取り組みに対する熱さが感じられました。
 

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<BL4での経験を社会への橋渡しに>
今年度のBL4は新たな試みがいくつもありました。特に、自分たちが考えたプランの実行を体験することや社会人の方との共同プロジェクトは、より大学の外との関わりを深めた実践的なものでした。BL4を通じて受講生は社会で働くことをイメージしやすくなったのではないでしょうか。受講生の今後の成長と活躍に期待が高まります。

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学生レポーター 経営学部経営学科3年 内藤優夏理







 

 

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