ビジネス・リーダーシップ・プログラム 経営学科のコア・カリキュラム

活動レポート
本当のスタートはここから始まる - BL0本選 ≪後編≫ 

2016年07月26日 更新|  印刷印刷する

 前編記事はこちら   ⇒ http://cob.rikkyo.ac.jp/blp/3137.html

―とうとう、元山賞、クライアント賞、学生賞の発表です。
学生に送られる褒賞は、『元山賞』と呼ばれる教員から送られる賞、文字通り協力企業から送られる『クライアント賞』、学生の投票によって選ばれる『学生賞』の3つの賞があります。学生や先生方が静かに見守る中、受賞班が発表されました。元山賞と学生賞のダブル受賞に輝いたのは中原先生クラス4班。クライアント賞を受賞したのはシュールズ先生クラス4班でした。
 
中原先生クラス4班は映画館離れしている高齢者、さらに京樽が顧客として掴みきれていない若者を呼び込むための提案でした。映画館で高齢者の好むお寿司を提供し、映画館と京樽共にメリットを生み出す仕組みを創るという今までにないビジネスのかたちを提示する、斬新な発表だったように思います。
 
さらに、シュールズクラス4班は芸術と吉野家が掛け合わさることで芸術作品の展示機会の不足などの問題を解決しつつ、吉野家として新規顧客獲得などを目指す提案でした。この班は、二人のプレゼンターが掛け合いをしながらプレゼンテーションをすることで聞き手が飽きない工夫がされていたのが印象的でした。
 
二つの班の受賞が告げられ、班名を呼ばれて舞台の上へ上がった学生の顔には、やりきった達成感と喜びが表れているように感じられました。
 
―クロージング。ここが終わりではないとのメッセージ。
最後に、全ての発表が終わり、しんみりした雰囲気の中で今までのBL0での授業の様子を映したムービーが流されました。
次々と授業風景の写真が流れた後に流れてきたのは、後期の授業であるBL1のSAたちからのメッセージ。BL1は、次年度の経営学科の必修クラスであるBL2でより説得力のある提案ができるようになるため、論理思考を通して人の心を動かすにはどうしたらいいか、筋道立てて説明するにはどうすればいいか、といったことを学ぶクラスです。BL1SAからのBL0で学んだことをBL1で活かしてほしい、BL1でさらに成長しよう、とのメッセージは、学生が後期からも頑張ろうと思えるきっかけになったのではないかと思います。
 
毎年レベルが上がっているBL0での本選発表。今年も、また一段とレベルを上げたように感じられました。BL0での挑戦はここで終わりますが、後期からも学生の成長の場は際限なくあるはずです。これからの学生の挑戦や成長にご期待ください。
 

2016年度BL0決勝後半記事写真.jpg

                                   経営学部4年 伊賀 有咲

 


 

当日のプレゼンテーションの様子は、Youtubeにて公開しています。合わせて、ぜひご覧下さい。

 

BLPトップ

rss RSS 更新情報

特色あるカリキュラム

  • 国際経営学科BBL(Billingual Business Leader Program) バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム
  • 大学院MIB(Master of International Business) 国際ビジネス修士プログラム

EFMD
欧州の大学認証機関EFMDのメンバーです。

  • YouTube
  • Picasa
  • twitter