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活動レポート
本当のスタートはここから始まる - BL0本選 ≪前編≫ 

2016年07月26日 更新|  印刷印刷する

  7月6日(火)に経営学部の1年生の必修科目であるリーダーシップ入門、通称BL0の本選が行われました。本年度の課題は、吉野家ホールディングス様にいただいた「日本の食が豊かになるために吉野家ができることを提案せよ」というものです。4月からこの課題に取り組み続けた集大成の場でもある決勝戦の様子をレポートします。

―開始前。緊張と興奮の入り混じった雰囲気です。

全部で90チームあるうち、この本選の場でプレゼンできるのはたった6チーム。今か今かと本選のスタートを待ちわびる学生の目には不安と緊張、そして期待の色が見えました。BGMが大音量になり、会場の雰囲気が一気に盛りあがった時、司会が本選のスタートを告げました。
 

―本選進出班の発表。どきどきしている様子がこちらにも伝わってきました。

司会による概要の説明やクライアントのご紹介を経て、いよいよ本選進出を決めた班が告げられる時間になりました。本選進出チームがわかるのはプレゼンテーションが始まる直前。予選を通過した18チームの中から予選を通過した6チームが発表されます。18チームのメンバーは、自分たちが進出班に選ばれるだろうという期待と本選に行けないかもしれないという不安の間で感情が揺れ動いていたことと思います。決勝進出班の発表直前、会場はしんと静まり返っていましたが、順々に進出班が呼ばれるたびに会場のあちらこちらで悲鳴が上がっていました。
 

―いよいよプレゼンテーションが始まります。

元気ではきはきとした声で始まった、本選進出班のプレゼンテーション。豊かさの定義は班によって異なるものの、どの班にも共通して言えるのは、プランの作りこみが細かいところまで行き届いていることです。時代的背景、地理的背景、社会的背景など一面だけに囚われず多方向から問題を解決するための方法を編み出している点、どんな主張をする時にも具体的な理由や根拠がある点などを加味すると、この本選でのプレゼンテーションは非常にレベルの高い発表だったように思います。さらに、質疑応答でもされた質問に対しプレゼンテーション資料とは別の資料を見せながら説明したり、わからないことも自分たちでその場で考えて意見したりする様子が見られました。ここでも、決勝に向けて各班が念入りに準備をしていたであろうことを実感させられました。
 

―舘野先生より、これからのお話

結果発表の前に、舘野先生より体験を学びに変えるにはどうしたら良いか、というお話をいただきました。BL0での経験は学びの種であり、どんな結果であれこの種を活かすために次の学びに繋げることが重要である、とのお話は、本選進出班のみならずその場に居た学生のこれからの行動を後押しするものになったのではないでしょうか。
 
 

2016年度BL0本選前半写真.jpg

後編へ続く。後編の記事はこちら

⇒  http://cob.rikkyo.ac.jp/blp/3138.html

 


当日のプレゼンテーションの様子は、Youtubeにて公開しています。合わせて、ぜひご覧下さい。

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