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活動レポート
ラグビー日本代表インタビュー記事(後半) -U20ラグビー日本代表選手に見る、背中で周囲を巻き込むリーダーシップ-

2015年08月26日 更新|  印刷印刷する

 前回は、山田君の経歴を振り返ることで「常に高い目標を掲げて、目標の実現に向けてストイックに努力すること」というリーダーシップスタイルを持っていることを紹介しました。本記事では、山田君の普段の行動が周囲にどのように映っているかを紹介しながら「大学選手権に出場する」という目標を達成するために必要な山田君の行動を探ってみたいと思います。

立教大学ラグビー部 監督 桜井賢治さん

『山田はとにかく目標と目標の達成意識が高く、ストイックです。うちは、今は決して関東圏でも強いチームとは呼べません。でも、そうした環境下にあっても、山田は常に日本代表クラスで「どうすれば活躍できるか?」という視座を持ち、自分の練習メニューや日々の生活を考えています。イタリアから帰って来たら、代表で感じたことを部に還元し、周囲を引っ張るロールモデルとなって欲しいですね。』
 

立教大学ラグビー部 部員 出浦和馬さん

『筋トレと食事に対するこだわりが凄いなーと思います。体重や身長は部内で目立つ訳ではないけど、ベンチプレスや他の筋力測定においては、全ての項目で部内トップです。「俺は、筋トレの成果を見るためにラグビーやっている」と冗談交じりに言ってくることもあります。また、山田は栄養摂取にもこだわりを持って取り組んでいて、ラーメンや肉の脂身など、脂質を絶対に取りません。焼き肉を食べに行っても、脂身を箸で外して食べるんです。筋トレと食事へのこだわりを見ていると、俺達もそれくらいの意識でやらないとなって思えます。』
 

冒頭で、山田君のリーダーシップスタイルは「常に高い目標を掲げて、目標の実現に向けてストイックに努力すること」とお伝えしました。これは立教大学経営学部BLPで提唱しているリーダーシップ最小三行動の「目標共有」「率先垂範」「同僚支援」の「率先垂範」にあたります。自分のやり方を貫いて行動し続けると周囲から反感を買うこともありますが、監督と他部員からの理解という「同僚支援」を引き出していることから、山田君の率先垂範力の高さが伺えます。大学選手権に出場するという山田君の目標達成には、彼の背中で周囲を巻き込むリーダーシップが欠かせません。         

                                                                                                               経営学部4年 上村 啓輔

山田君写真①.jpg山田君写真②.jpgのサムネール画像

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