ビジネス・リーダーシップ・プログラム 経営学科のコア・カリキュラム

活動レポート
ウェルカムキャンプ開催レポート(3)全体振り返り

2015年04月28日 更新|  印刷印刷する

2015年4月4日~5日に立教大学経営学部ウェルカムキャンプが行われました。全3回にわたって開催の様子を紹介してまいります。最終回の今回は全体を通して振り返りの記事を掲載いたします。
 

 

2015年ウェルカムキャンプを振り返る、10年目の進化の理由 

2015年度ウェルカムキャンプが44日(土)、5日(日)にかけて東京ビッグサイトで行われました。今年で10年目の節目を迎えるこのイベントは経営学部のコアカリキュラムであるBLP(ビジネス・リーダーシップ・プログラム)の中で新入生全員が受講するBL0に向けて、自分なりのリーダーシップを考えながら仲間とともに学ぶという意味合いが一層強まる内容になりました。
 
1日目は、今年度BL0のクライアント企業である株式会社エイチ・アイ・エス様にお越し頂き、訪日外国人旅行者によって地方活性化を図るプランの立案にグループで取り組みました。今年からの新たな取り組みとしてグループワーク開始前に、新入生に自分なりのリーダーシップ仮説を考えてもらい、それを意識しながら取り組んでもらいました。これは単なるプランの善し悪しを競うビジネスコンテストになることを避け、誰もがチームのために様々なリーダーシップを発揮するということを目的としているからです。
2日目は、質問会議が行われました。これは文字通り質問だけで行われる会議で、グループ全体の成長を促すアクションラーニングの手法のひとつです。質問会議の良い点は、初対面の人でも質問なら発言しやすく、また年齢や役職が自分より上の人に対しても、受け入れられ易いので活発なやり取りが期待できます。質問会議は、ALコーチ(進行役)の介入が不可欠なため、この日のために春休みを使って練習を重ねた約90人の上級生が各グループのサポートをしていました。新入生にとっては、慣れない会議であったと思われますが、この経験を日常生活でどう活かしたいかと司会者から問われると、ある新入生は「入学したばかりなので、友人作りに質問を活かしたい。」と笑顔で答えていました。
 プログラム終盤では、BLP主査である日向野幹也教授が「ウェルカムキャンプは、毎年良い変化を遂げている。」と述べました。進化を続けられる理由は、前年度の経験と反省を持った上級生自らが、このキャンプの運営をしているためです。上級生との繋がりの中で、良い部分は踏襲し、反省点は修正していくという学習システムが10年の営みの中で構築されてきたのです。在校生みんなで新入生を迎え入れる姿勢が感じられるのと同時に、ウェルカムキャンプの裏側では「プログラムの全体運営から担当クラスのグループワーク進行を務めたSA(スチューデント・アシスタント)」「SAの進行が円滑に進むことを支援し、各クラスのグループワークでの気づきを今後の授業に生かす提案にしてくれたCA(コース・アシスタント)」「質問会議のトレーニングを積み、ウェルカムキャンプに駆けつけてくれたALコーチ」の協力と努力があったことを忘れてはならないと思いました。来年度のウェルカムキャンプが、今年の新入生の1年間の成長によりどんな進化を起こしてくれるのか楽しみで仕方ありません。
 
BLP学生レポーター 仲村友樹
 
 
 
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