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活動レポート
2015年ウェルカムキャンプ開催レポート(1)ミニプロジェクト

2015年04月20日 更新|  印刷印刷する
2015年4月4日~5日に立教大学経営学部ウェルカムキャンプが行われました。本日から全3回にわたって開催の様子を紹介してまいります。
 

自分の強みを “自分だけのリーダーシップ”へ

 
2015年4月4日に立教大学経営学部新入生が行ったウェルカムキャンプの中でミニプロジェクトを実施しました。ミニプロジェクトとは、経営学部の必修科目BL0(リーダーシップ入門)を一日で凝縮体験する取り組みです。具体的には
企業の方から頂いた課題に対し、自分たちで独自に考えた企画提案を行います。このミニプロジェクトの最大の目的は「グループワークの中で自分にあったリーダーシップを見つけ、それを磨くこと」です。新入生はそれぞれの個性を生かし、一体どんなリーダーシップを見つけたのでしょうか?
 
 今年度のミニプロジェクトでは株式会社H.I.S.様(以下、H.I.S.様)から「外国人観光客を日本に呼び込み、地域活性化する仕組みを考えよ」という課題を頂きました。新入生は4~5人のチーム編成で思い思いの提案を約2時間かけて考え、最後にその提案を絵や文章、キャッチフレーズを駆使して模造紙1枚にまとめ、プレゼンテーションを行いました。初めて取り組むビジネス課題に新入生は頭を悩ませながらも、チームで活発に議論を交わす様子は生き生きと楽しそうでもありました。
 
 総評を頂いたH.I.S.様からは「大学生ならではの斬新な発想の中にも旅行会社の重視する安全への配慮、既存のインフラを利用するというコスト面の管理、IR活動につながる社会貢献の要素など、私たちの会社のことをこんなに考えてくれてとても嬉しいです。」と仰っていただきました。
 
 では、冒頭に述べたリーダーシップとはどのようなものでしょうか?世の中では「人々を従え、統制し、良い結果を得ることが出来る人」だと考えられているかもしれません。立教大学経営学部が目指すリーダーシップは「誰でも役職など関係なく、能力を発揮できること」なのです。そのためには自分の強みを生かしたリーダーシップを育むことが大切です。
 
 新入生にリーダーシップをより意識してもらうために、ミニプロジェクトを行う前に自分の強みを生かした自分ならではのリーダーシップ目標を考えました。チームでその目標を共有することで「自分のリーダーシップ目標は行動に移せただろうか」「チームのみんなはどんなリーダーシップを発揮していただろうか」とお互いの行動を自然と振り返ることができたようです。グループワークが終わった後に新入生に感想を聞いてみると、「このミニプロジェクトでリーダーシップの概念が変わり、自分が自分なりのリーダーシップを発揮できたことに驚いた」「もっとグループワークをやってリーダーシップを鍛えたい」とこれからの大学生活に胸を躍らせているようでした。
 

 立教大学経営学部の新入生はこのミニプロジェクトを通して、自分ならではのリーダーシップの土台を築き上げただけでなく、自分に自信が持てたようでした。これから出会う様々な人との繋がりの中で自分だけのリーダーシップを自分なりに育てていってほしいです。 

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チームで練り上げた企画をプレゼンしています。

 

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リーダーシップ目標を机上に置き、常に目に付くようにしています。

 

学生レポーター 経営学科3年 長島りか

 

 

 

 

 

 

 

 

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