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活動レポート
BL2 SAの声(1)国際経営学科3年生

2014年08月11日 更新|  印刷印刷する

 “フィードバックは受け手にとっては大きな成長機会である。”

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BL2では、リーダーシップ入門・BL1で学んだスキルや知識を活かしつつ、“人が動く”リーダーシップとビジネスについて、実践を通じて学びます。
プロジェクト課題では、フィールドワークも行い、机上の空論に終わらないよう、またリーダーシップ開発では、自分の特徴を活かした上で“なりたい姿”に向け段階を踏めるよう、カリキュラムを組んでいます。そこで授業を受けた学生、運営を手伝ったSA(Student Assistant)、そして、学生の学びが最大化されるように授業内容の設計を担当した教員に感想を聞きました。今回ご紹介するのは,国際経営学科3年の大井竣平さんのコメントです. (全6回シリーズの第2回)
 
 
Question①:授業を終えて最も学んだと思うことはどんなことですか?
 
「“フィードバック”は受け手にとっては大きな成長機会である。」
 
今期はじめてSAとして、BLPに関わり授業運営を行った中で学び得たことです。
BLPのようなプロジェクト型の授業では、クライアントから頂いた課題に対して、提案するプランを作成しながらカリキュラムは進行します。受講生たちはその中で、教員やSAからフィードバックをもとに、改善点を探して、プランの作成に反映させていきます。
このサイクルが回る早さもさることながら、受講生一人ひとりがこの間に、見違えるように変容していくことが何度もあり、間近に受講生たちの成長を実感しました。
 
“フィードバック”は受け手にとっては、自分自身の現状を客観的に認識する上で重要な役割を持ちます。プランに対するコメント、チームの状況などすぐに目につくポイントだけを見て、フィードバックを実施するのではなく、受講生が持っている目標や、自分の言葉が受講生に与え得る影響まで考えて、フィードバックを行うよう心がけました。その先にある成長まで見越した、ちょっとやさしい気持ちが大切なのかな、と。
 
 
Question②:SAの行動から最も活躍していたと感じるのはどんな行動ですか?
 
SAという立場はとても複雑で、言ってしまえば、様々な関係者の狭間にいて、クッションのような働きを求められることが多くあります。カリキュラム設計上それぞれの役割を持ちながら、各担当クラスの授業運営を行います。最も活躍した誰か、ということではなく、僕たちSAの活躍はチームとして評価されて然るべきです。
 
実は担当教員との関わり方に悩みを持っていたSAも、はじめてのSA業務に四苦八苦したSAも、自分が受講しているプロジェクトとの両立に苦しんだSAも、春休みから準備してきたカリキュラム案を教員MTGで一気にひっくり返されたSAも、どれもリアルなSAたちの姿です。
 
それを互いに察するようにフォローしあって、これまでプロジェクトを進めてきました。それぞれに事情を抱えながら、それでも受講生の前では平然として振る舞う訳です。前評判では”鬼門”と言われていたBL2を、例年以上と評価頂くことができたのは、そんなSAチームでいられたからだと思います。改めて、SAチームに感謝です。有り難うございました。
 
 
2014年度 BL2SA 国際経営学科3年 大井竣平
 
 
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