ビジネス・リーダーシップ・プログラム 経営学科のコア・カリキュラム

活動レポート
BL0SAの声(1)国際経営学科2年生

2014年08月10日 更新|  印刷印刷する

自分の望みを本気で伝えることで、ほんの少しの自分たちの力でも

多くの人を動かせると気付けたことが最大の学びです。

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BL0は、少人数のグループワークを通じて、自分なりのリーダーシップの発揮方法を体感し、経営学部で自立的に学習していくための専門知識や必要性を学ぶことを目的とした授業です。
経営学部1年生前期の必修科目なので、卒業生も含めたすべての経営学部生が初めてリアルなビジネスを体験できた機会として、特別な想いを抱く科目でもあります。今年度のBL0も全セッションを終えました。
そこで、受講生や授業運営を勤めたSA(Student Assistant)、カリキュラム設計を担当した教員に心境を伺いました。今回ご紹介するのは, BL0 SA 西香波さんのコメントです. (全6回シリーズの第2回)
 
 
Question①:授業を終えて最も学んだと思うことはどんなことですか?
 
自分の望みを本気で伝えることで、ほんの少しの自分たちの力でも多くの人を動かせると気付けたことが最大の学びです。自分たちの提案・行動が全て約400名の受講生のための授業となって実現されたこの経験は自分にとって本当に貴重なものです。
 
今年度のBL0をつくっていくなかで、これまでの問題点を解決するような新しい取り組みを実行するため、本当にたくさんの方々に様々な協力をお願いしました。その時、まだまだ経験の浅い私たちの意見に対し多くの教職員、社会人の皆さんたちが真剣に向き合って、私たちの望みを実現するためにそれぞれが全力でサポートしてくださいました。
 
SAでの体験を通して、自分たちの望むものをはっきりと伝える大切さを体感できました。BL0は本当にたくさんの方々の協力のもとで成り立っています。人と関わっていくうえで「自分は間違っているかもしれない」「迷惑をかけるかもしれない」などと不安を抱いてしまいがちですが、自分自身が本気で取り組むことでたくさんの人を巻き込めるのだと感じました。
 
そして、その本気でぶつかった結果は受講生の反応を通しても実感できました。BL0SAは私にとって非常にリアルな体験でした。たくさんの人を巻き込みながら大学の授業を運営した経験は今後の自信になります。周囲の人々は、自分が強く望んだ分と同じ分だけ真剣に向き合ってくれます。これまであらゆる機会で自分の思いをはっきりと伝えられないまま生きてきましたが、SAの体験をきっかけにもっと積極的に、そしてもっと素直に自分と向き合えるように変わろうと思いました。
 
 
Question②:SAの行動から最も活躍していたと感じるのはどんな行動ですか?
 
ウェルカムキャンプに向けた長期間の話し合いや作業が続くなかで、SA18人それぞれが自分のことばかりに必死になってしまい、みんなで一緒にいるのにそう感じられないと思うことが多くなりました。しかし、その状況に気付きながらもやはり自分のことばかりに集中し、情報共有が少しでもうまくいかないとお互いに腹を立てる、ということが繰り返されていました。
 
そのときにあるSAが「今みんな何をしてる?いったん手を止めて前向こうよ」と声をあげました。誰かを責めるわけでもなく、いたって自然にみんなの意識を集中させました。18人で同じ方向を向くことはなかなか難しいことですが、それができないと本当に効率の悪い時間の使い方しかできません。忙しくても、一度ゆっくりと根本的な問題に向き合うチャンスをつくってくれたSAがいたから、ウェルカムキャンプ直前にみんなで最高のものをつくりあげようと実感できたのだと思います。
 
2014年度 BL0SA 国際経営学科2年 西香波
 
 
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