ビジネス・リーダーシップ・プログラム 経営学科のコア・カリキュラム

活動レポート
データ分析の特別講座をBLP/GLP受講生に行いました

2013年10月02日 更新|  印刷印刷する

 株式会社ビジネスリサーチラボの伊達様に監修頂き、BLPとGLPの受講生を対象としたデータ分析の特別講座(全2回)を行いました。授業では株式会社サイカ の山田様から”データ分析の大切さ”とサイカのデータ分析ツール「XICA adelie」の活用方法をご教示頂きました。

 またGLPのクライアント企業であったキャリアアセットマネジ株式会社の作馬様から「来年度以降、キャリアアセットマネジが取り組むべき採用活動に付いてデータ分析に基づいて提案してください」というプロジェクト課題を頂きました。

 受講生は短い時間の中でデータ分析を活用した提案活動を行いました。発表では「データ分析」という観点から鋭い質問や意見が飛び交い、学びのある授業になりました。

 

●受講生の感想〜特別講義に参加して〜 

 「今の私に足りない論理的な分析の方法を学んで、聞き手が納得してくれるようなプレゼン・仕事をしたい」という意識をもって、私はこの講義に参加した。GL101の中で、主張に客観性が足りないと言われたことが堪えたからである。 

この特別講義はわずか1週間の間で、ある企業の抱えている問題への解決策をデータ分析に基づいて提案しなさい、というヘヴィーなものであった。情報選択も、ちゃんと考えないと結果がゆがんだものになってしまうことがある、と講師陣に指摘された。短い期間であったため、そこまで頭が回らなかった。データ分析という点に関しては少々悔いの残る結果となってしまった。

今回の講義で、データ分析はあくまで現状を正しく理解するための道具なのであって、それ自体が答えではない、それを踏まえての主張こそが大事だ、ということを学んだ。これからのGLPでこの経験を活かせるよう、数学をはじめとした勉強にも取り組んでいき、さらなる良いデータ分析をできるようになりたいなと感じた。

尚、今回がBLPGLP初の合同クラスであった。さまざまな人とチームを組むことによって自分の長所や短所がはっきり見えるようになった。また、経営学部の方々の手際は見事なところがあるので、今後のGL201で積極的にその技術を盗んでいきたい。

経済学部経済学科1年 成田昇平

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 今回の授業を通じて私は今まで「データ=答え」というイメージが強く、アイディアに合うデータを探してくることばかりを意識していたことに気付きました。その結果、データをその数字の意味を全く読み解こうとしていなかったため、提案の軸が定まらず何週間かけても現状分析とアイディア出しを繰り返してしまい、説得力に欠ける提案になっていたのだと思います。

 しかし、今回の提案では「データ分析」がテーマという事もあり、6日間の準備期間の内、最初の4日間をデータ分析に費やしました。それによって提案の軸が決まり、プランを考える際にはぶれることなく進められた事が非常に印象に残っています。また授業で習ったツールをそのまま当てはめるのではなく、どう使うのかを考えることが重要であり、斬新性を出すためにはアイディアだけではなく「どう読み解くのか」を考えることが鍵なのではないかと感じました。

 最後に審査員の方が仰っていたように、この短期間ではどの班もそれなりの成果物を出せたこと、そして半年間かけて作った提案との差があまりなかったというのは、「データを読み解く」ことをしたか、していないかの差であったと思います。

経営学部経営学科2年 河合杏奈

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