バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム(BBL)は、国際経営学科のコア・カリキュラムであり、英語で経営学を学習できる力をつけることをねらいとしています。BBLには“Overseas EAP” “EAP 1” “EAP 2” “ESP” “BBP”といった科目が開講されており、英語で展開される専門科目と有機的に関連しています。国際経営学科では、専門教育科目のうち7割の科目はすべて英語で講義されます。
本学科に入学すると、国際経営学の専門科目を2年次後期から段階的に英語で履修できる能力を育成するために、全学共通プログラムにおける「英語(English for General Purposes)」からスタートし、1年次夏季に“Overseas EAP”という科目で海外の提携大学でビジネス英語の基礎を集中的に学び、1年次後期には“EAP (English for Academic Purposes) 1”、2年次前期には“EAP 2”と段階的にレベルアップする英語コミュニケーション科目を履修します。
そして、2年次の後期には専門教育科目担当教員と英語教育担当教員が連携し、やや易しめの英語による「専門教育科目(Basic Courses)」とその科目に対応する“ESP (English for Specific Purposes)”の授業を同時に受講します。
そして、3年次からは、“ESP”はなくなり、講師が易しめの英語で講義をするSheltered Coursesと、英語圏の大学での講義と同じレベルの英語で展開されるMainstream Coursesを受講する、というのが標準的履修パターンです。なお、3年次の講義では受講者の半数近くが留学生ということも珍しくありません。

BBLでは、英語を習得することが最終ゴールではありません。国際経営学などの専門分野を主に英語「で」学習し、国際ビジネス・シーンでリーダーシップを発揮できる人材となることが目標です。
そして、BBLプログラムには以下のような特徴があります。
この度、BBLプログラムの"Learning Outcomes"(学習成果/到達目標)を改訂しました。BBLを構成する各科目("Overseas EAP" "EAP 1" "EAP 2" "ESP" "BBP")の終了時には平均的な学生がどこまで達成できるようになるかについての記述を修正しました。BBLプログラムの最終目標である「国際ビジネス・シーンでリーダシップを発揮できる人材の育成」に役立てます。なお、この指標は、欧州評議会が作成した「外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠組」(Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment)に照し合せて作成されました。
BBLでは、高校および大学との連携・接続を重視して様々な研究プロジェクトを推進しております。
高校とは、
また、産業界とは、
といったことを進めております。
ご関心がある方は、BBL主査の 松本 茂(smatsumoto@rikkyo.ac.jp)までご連絡ください。