バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム 国際経営学科のコア・カリキュラム

活動レポート
TOEIC® L&Rテスト「CLUB 900」を開催しました ~Most Improved Award受賞者の勉強法~

2018年04月02日 更新|  印刷印刷する

経営学部生は大学で実施するTOEIC® IPテストを年に3回(4月、6月、12月)受験する機会があり、900点以上の高得点を獲得した学部生については、CLUB900表彰式を開催し、その健闘を讃えています。また、受験者の中で過去の最低点と比較して一番スコアが伸びた学生1名についても、その健闘を讃えて表彰し、特製の楯を贈呈しています。

今回対象となったのは、12月の全学共通カリキュラム事務室実施TOEIC® IPテスト、そして2018年7月からの6ヶ月間に学外で個人的にTOEIC公開テストを受験した学生です。900点以上の高得点を獲得した学生37名と、Most Improved Award受賞者1名には、経営学部から表彰状とメダル、TOEICテストの実施団体である(財)国際ビジネスコミュニケーション協会様から記念品が授与されました。

 CLUB 900表彰者名簿 (2018年2月2日)

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今回Most Improved Awardを受賞者受賞したのは、3年間で410点も点数を伸ばした国際経営学科4年次生の乙部力斗さん(立教新座高等学校卒)。勉強法などについてお話しを伺いました。


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― Most Improved Award受賞の喜び・感想をお聞かせください。

胸を張って頑張ったと言える、努力が形になり非常に嬉しく思います。スポーツで培った「短期・中期・長期毎に明確に目標を定める習慣」を活かして、新たな分野への挑戦においても粘り強く努力を重ねられたと思います。また大学生活の目標の1つに掲げていたので達成感も大きいです。現在は次回のテストで900点取ることを目標に引き続き努力を重ねています。そして何よりも周りのサポートあっての結果だと思うので、この挑戦をサポートしてくれた国際経営学科、家族や友人など周りの方々と環境に感謝したいです。

― 英語を上達させるためにどんな努力をしましたか?一番効果があった勉強法などあったら教えてください。また、BBLプログラム履修がどのように役に立ちましたか?

通学などの空き時間を最大限有効活用することです。例えば、歩きながら「今自分の目に見えている状況」を頭の中で英語で表現してみたり、電車ではその日の予定や目標を英語で確認することを習慣にしています。毎日継続すると自分の癖が分かってくるので、仮定法、過去完了進行形など成長に合わせて表現の幅を増やし、毎日20個は新単語や新表現を使うようにしています。またBBLプログラムでは英語を手段として使い学問を追究するため、自然と英語の上達も期待できます。授業は全て英語なので読み書きと高いリスニング力はもちろん、多くのプレゼンテーションを経験してスピーキング力の自信も養えます。その分努力も必要ですが、まさに一石二鳥の素晴らしい環境だと思います。

― California State University Long Beachへ一年間留学されていますが、留学に行こうと決めた理由、留学から学んだことは何ですか?留学後学習への取り組み方に変化がありましたか?


異文化や異なる価値観への好奇心からです。学部1年次のカナダ留学や、2年次のアジア諸国バックパック、オーストラリア野球コーチの経験もその興味のきっかけになりました。留学中は唯一の日本人としての部活動、学生団体など様々な厳しい環境に飛び込み、数え切れないほどの挫折や失敗を経験しました。しかし現状を変えようと粘り強く工夫を重ねて立ち向かう中で【課題解決力、土壇場力、逆境力】が磨かれました。逆境を乗り越えるたびに自信がつき、「何でもかかってこい」と寧ろ逆境を楽しめるようになったことは大きな成長だと感じています。この経験から、勉強でも点数が伸び悩むときや上手く行かない時こそ寧ろ成長するチャンスであると捉え、新たな勉強方法を試してみるなど取り組み方の幅が何倍にも広がりました。

― 現在就職活動中でいらっしゃいますが、直近だけでなく将来的にどのようなことがしたい、どういった分野で活躍したいと思っていますか?


現在は絶好の自己成長の機会として就職活動を楽しんでいます。80人以上OB訪問させて頂き最近よく考えるのは、分野問わず【かっこいい大人】になりたいということです。私は【かっこいい大人】を「5K(好奇心、向上心、感謝、謙虚さ、子供の心)を持って常に挑戦し続ける人」と勝手に定義づけていて、生涯をかけて目標を定め常に成長意欲を持ち続けたいと考えています。そして学科や海外での経験から「日本はちっぽけ」という悔しい学びもあったので、将来は世界的に多くの価値観を巻き込み日の丸を、そして行く行くは世界を背負うような活躍をしたいと考えています。 

― 最後に英語を上達させたいと思っている後輩たち、そしてこの学科を目指す高校生へのアドバイス・メッセージをお願いします。


英語も受験も、短期・中期・長期毎に明確に目標を設定することが重要だと思います。将来こうなりたいという長期的な目標を定め、その実現のために中期的にこうなるべき、だから今日はこれをやるべきと徐々にトップダウンしていくことで一日一日の意義が確認でき、モチベーションを維持できると思います。また受験期は特に「感謝の心」も大きなモチベーションに繋がると思います。支えてくれる家族や友人、周りの方々に感謝の意を持ち、つらい時こそ粘り強く立ち向かってもらいたいです。

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受賞者の方々には、強みである語学力を生かして様々な分野でリーダーシップを発揮し、活躍の場を積極的に広げていってほしいと思います。

次回の表彰式は、4月に全カリ主催にて行われるTOEIC® IPテストと6月に経営学部主催にて行われるTOEIC® IPテストを対象としますので、CLUB 900メンバー入りを目指してぜひ頑張ってください。 

経営学部BBL事務局

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