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活動レポート
英国大使館上席商務官がEAP 2で特別講演--「働く母としてのキャリアと経験」

2017年07月05日 更新|  印刷印刷する
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201755日、BBL科目であるEAP 2の授業に駐日英国大使館のシニアトレードアドバイザーである竹腰尚美氏をお招きし、英語でご講演いただきました。竹腰氏の来学は、昨年に引き続き2度目。今回も「働く母」としてのキャリアや今までの経験についてお話をしていただきました。

このほか、学生たちになじみのない大使館の業務や役割についてのご説明やBrexitを迎える英国の機関で働く一員としての見解など、興味深い話を聞くことができました。

学生にとっては一般企業とは異なるユニークなキャリアパスの一つとして、大使館での就業を検討する機会にもなったのではないかと思います。EAP 2SA(学生アシスタント)の国際経営学科3年次生・岩間康樹さんが講演の様子をまとめてくれました。

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大学では「開発経済学」を学ばれ、外国にとって日本が秘めていた市場可能性について考察されていた竹腰氏。日本と外国のかけ橋になりたいという熱意が、英国大使館への就職へとつながり、今では勤続20年を超すそうです。

英国大使館に限らず在外公館の組織構造や業務内容、役割については、学生にとって馴染みがないため、竹腰氏はクイズ形式を交えて丁寧に説明してくださいました。

大使館、特に竹腰氏が属するUKTI(英国大使館 貿易・対英投資部)の業務は、英国企業が日本に参入する際の支援と日系企業が英国に参入する際の支援をすることであるとのこと。日本と英国を繋げる「架け橋」として、数々のプロジェクトに携わり企業を手助けしてこられたそうです。その例として、竹腰氏自身が実際、銀行やメディアなどのステークホルダーとFintech(ファイナンス+テクノロジー)の関係を取り持つ仲介者としての経験を共有してくださいました。

そして、「働く母」としての経験を産休や育休、職場でのサポートについて触れながらお話をしてくださいました。大使館では、産休や育休などに対しての理解が深く、また職場の仲間も協力的だったそうです。また、竹腰氏はキャリアと家族の両立をうまくするには、優先順位の決定・時間の有効活用が重要であると話されました。

最後に学生にアドバイスを頂きました。「自分の興味がある企業を見つけ、それについて調べたり理解を深めたりすることが重要。また、自分自身の強み・弱みを知ることでより良い未来が築ける」と。学生たちにとってとてもためになった講義でした。

 

報告:国際経営学科3年次生、岩間康樹さん(シドニー・ Davidson High School

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