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活動レポート
駐日英国大使館の竹腰尚美氏がEAP2履修生に「貿易と投資機会」 について英語でレクチャー

2016年05月18日 更新|  印刷印刷する

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駐日英国大使館、貿易・対英投資部の上席商務官である竹腰尚美氏がEAP2のゲストスピーカーとして来学し、日本における英国大使館の役割から、ご自身の学生時代、育児との両立等さまざまなお話をしてくださいました。「開発経済学」を学ばれ、また外国にとって日本が秘めていた市場可能性について考察されていたという大学時代。日本と外国のかけ橋になりたいという熱意が、英国大使館への就職へとつながり、今では勤続20年を超すとのこと。

 多くの学生にとって大使館はあまり馴染みのない職場であるため、はじめに大使館の組織・構造や業務内容について教えて頂きました。大使はどのような責任を負われているのか、領事部ではどのような手続きができるのか、日本と協力して行うキャンペーンやイベントについて、そしてご自身が所属する英国貿易投資総省の業務について等をお話しくださいました。貿易・投資がいかに重要か、日本のGDPにおけるFDIの割合についても触れられました。英国企業にとって日本での投資機会を見つけ出すためには、高齢化や単身者世帯化が進む日本の「メガトレンド」に着目し考察することが重要だと力説されました。

 最後に、ご自身のキャリアを振り返り、そこから学んだ教訓について共有してくださいました。重要な業務に就く一方で、母としてどのようにワークライフバランスを保ってきたのか、またどのようなサポートを得てきたのかについても話しされ、竹腰氏は、そのカギは「バックキャスティング」だと説明。未来からの発想法に切り替えることで、仕事の優先順位を見極めることができ、締め切りまでに、確実に結果を出せるようになったということです。履修生は貴重なお話を伺うことができ、熱心に耳を傾け、数多くの質問をしていました。  

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 報告: EAP2コースリーダー

ネリス・リース

 

写真: ハーバート・ドノヴァン

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