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活動レポート
Business Project履修生がQVCジャパンに英語で事業提案

2016年02月09日 更新|  印刷印刷する

 2015年12月11日、Business Projectを履修中の学生20名が、株式会社QVCジャパンの方々に対してビジネス戦略を開発するための事業提案を英語で行いました。

今回の取り組みは、QVCジャパンのファイナンス&ストラテジーの作田昌彦様が10月に来学され、「QVCジャパンが長期的成長戦略を作り出すこと」という課題を提示してくださったときに始まりました。
 
学生たちは5グループに分かれ、調査と討議を繰り返し、今回のプレゼンテーションに備えました。それぞれのチームは3つの主要な問題を解決することが課せられました。まず、産業の現在の傾向を評価すること、次に、どうやってQVCが成長していけるか示す事、最後にどうやって学生の考案したプランを実行するための効果的戦略を開発するか、ということでした。
 
当日は10分 間にわたり英語によるプレゼンテーションを行ったうえで、戦略を簡潔にまとめた英文提案書を提出させていただきました。準備段階では、同社から与えられた課題を踏まえ、分析レポートをチームごとに毎週まとめ、担当教員に提出しました。日本人学生は交換留学生とともに課題に取り組むことによって、英語で自分たちの考え を伝える高度なプレゼンテーション・スキルとライティング・スキルを学ぶと同時に、これまでに国際経営学科における他の専門科目で習得した知識を生かす機 会を与えられました。 
 
すべてのグループが、ファイナンス&ストラテジーの社員の方々の前で発表しました。ファイナンス&ストラテジー・シニアマネジャーの作田昌彦様とマネジャーの宇野澤英治様の他、アドバンスドアナリティクスの小林謙一様にも発表をご覧いただきました。後日、学生達のビジネススキルやプレゼンスキルを上達させる機会となるよう、発表に対するフィードバックをいただきます。
 
さらに、2チームはQVCジャパンの以下のような幹部の方々に対してもプレゼンをさせていただきました。発表会実施時にCEOだったジョン・トーマス氏、現CEOのマイク・フィッツハリス氏、コマースプラットフォームズのシニアヴァイスプレジデントであるビル・コンセロ氏、ブロードキャストテクノロジー&ジャパンエンジニアリングのヴァイスプレジデントであるジョン・オニール氏、そしてアジアパシフィックのヒューマンリソースズの吉田善幸氏。
 
 なお、このBusiness Projectは、課題基盤型(PBL)授業であり、国際経営学科BBLプログラムの上級科目として位置づけられています。大企業やベンチャー企業などと連携したうえで与えられるビジネス課題に学生たちが取り組みます。これまで学んできた経営学の知見を現実的課題の解決のために応用、活用することが求められます。授業はすべて英語で行われ、3、4年次生の学生と海外からの交換留学生が履修できます。今学期は20名の履修が認められ、うち15名の留学生、5名の日本人学生という構成で授業が進められました。
                                                             ダグラス・シュールズ助教
 
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